【 スチュワーデスの制服の鍋物店 】
台北県板橋市にスチュワーデスの制服を着た小姐がサービスする火鍋店(鍋物屋)があ
る。中華航空スチュワーデスが着ていた一昔前の制服に似せている。薄紫色よりも少
し薄く、若干違えている。ファーストクラス並みのサービスを売り物にしており、鍋
の具はワゴンで運ばれる。受け応えも優しく、男性客に人気が高いという。
【 馬英九がAITに問い合わせ? 】
台湾紙の自由時報は一面で「馬英九の使いのものが休日である2月28日にAIT(米国大
使館に相当)に出向き、馬英九のグリーンカード問題で長い間話し合った」と報じ
た。謝長廷陣営はAITにこの事実を問い合わせたところ、「回答するには不都合があ
る」とし、否定はしなかった。馬陣営の馮寄台・国際事務部主任は「私の仕事は国際
関係でAITとの接触もその一つだ。馬のグリーンカード問題はすでに片付いている。
私は2月28日にAITの係官と会ったが、AITではなく、圓山大飯店のコーヒーショップ
だ。I407フォームを提出したこともない。情報提供者が盗聴など違法な手段で入手し
たのでは?」と反論した。
2日3:00(報道により0:00)過ぎ、ソンクラー県ハートヤイ郡内にある民家の庭先でパーティー中だった県内にある病院の女性理事長(28)を含む 男女8人が何者かに銃撃され、6人(報道により5人)が現場で死亡し2人(報道により3人)が搬送先の病院で死亡するという事件が発生した。
調べによると、死亡したのは事件が発生した民家に最近引っ越してきた女性理事長一家やその関係者及びパンンガー県内のレストランで演奏しているバンド関係 者で、2月29日夜半から3月1日未明にかけて庭先でパーティーを開いた際に近隣住民からの再三の警告を無視して音楽やカラオケ等の大音量が伴うパー ティーを続行し近隣からの不興をかっていた中で、更に1日午後に民家関係者の内の1人が運転する車が近隣住民の車と接触事故を引き起こし住民との間で激し い口論が発生していたが、民家関係者側は事故の処理を保険会社に任せ再度大音量が伴うパーティーを再開し、更に事故の話し合いの為に音量を下げるよう要求 した住民側の要求をも無視し、更に音量を上げてパーティーに興じていた最中に裏手のゴム農園付近から銃声が聞こえたという。
警察側は、 事件発生後行方知れずになっている近隣に住む男が事情を知っていると見て行方を追うと共に、民家関係者がパーティーの際に流した音楽やカラオケによる騒音 に対して不満を持っていた、ないしは民家関係者が引き起こした事故に対して恨みをを持っていた複数の者による犯行と見て捜査を行っているとした。
写真のような鍋屋が有ったら大繁盛だろうに
中華航空の方、アテンダントをアルバイトに火鍋屋作ってください。
アルバイトなんかしないか、中華航空は日本の航空会社のアテンダントとは違うもんな
イージス艦の問題が各方面で取り上げられているが、私は皆と意見が違う
この問題はまた今度、、、、、