2008年2月28日木曜日

Thaksin kisses grounds


Former prime minister Thaksin Shinawatra prostrated to touch the grounds after he stepped out of the VIP room to greet thounsands of his supporters at 10.15am.

Flanked by Interior Minister Chalerm Yoobamrung, he was surrounded by security guards and quickly walked to his motorcade.

The Nation

なんと気色の悪い事をしているのでしょうかこの方は
サッカーチームの親方ですから、しょうがないと言えばしょうがないですが、、、、、

 

これはいくらなんでも





2008年2月22日金曜日

本日は竹島の日



【 謝新聞局長がミス・チベットと会見 】

行政院新聞局の謝志偉局長は20日、ミス・チベットのチュンタッ
クさんと会見した。
チュンタックさんは昨年12月マレーシアで開かれた国際ミスコンテストに参加した
が、その際、中国が「ミス・中国―チベット」と称するよう圧力をかけたという。謝
局長は「台湾とチベットは国際社会の一員。チベットがダライ・ラマ法王の指導の
下、自由、民主主義、平等を追求することを祝福する」と述べた。

竹島問題と「竹島の日を定める条例」について
島根県議会では、2月定例議会の最終日(平成17年3月16日)に、2月22日を「竹島の日」とする議員提案条例「竹島の日を定める条例」を賛成多数で可決しました。  本条例制定の趣旨、竹島問題をめぐる現在までの本県議会の取り組みなどについてご説明します。

〔条例制定の趣旨〕
竹島は歴史的にも、国際法的にも、島根県隠岐郡隠岐の島町に属する我が国固有の領土であるにもかかわらず、大韓民国は半世紀にもわたって不法占拠を続け、これまで接岸施設の設置や国立公園指定の検討などを行ってきました。  竹島の領土権確立のためには、国民世論の啓発が不可欠であり、島根県議会では「竹島の日」を制定するよう、国に対して意見書を提出してきましたが、国ではいまだ制定の動きが見られません。  このため、島根県において「竹島の日」を制定し、この日を中心として竹島問題に対する県民と国民の理解と関心を更に深める取り組みを行い、全国的に竹島領土権確立運動の一層の推進を図り、領土権の確立を目指すものです。  「2月22日」は、1905年(明治38年)の閣議決定に基づき、竹島を島根県隠岐島司の所管とする旨を島根県知事が公示した日であり、2005年(平成17年)は公示の日から100周年の節目の年にあたります。

〔竹島の領有権をめぐる歴史・経過〕
  • 竹島の韓国における不法占拠

竹島は、明治38年(1905年)2月22日の島根県告示により「本県所属隠岐島司ノ所管」とされていますが、戦後、韓国の警備隊員の常駐などにより、50年以上にわたって不法に占拠され、漁業権などの我が国の主権が行使できない状況になっています。

  • 竹島の韓国における領土権の既成事実化の動き

さらに、韓国は、郵便ポストの設置、「竹島切手」の発行に加え、竹島の利用に関する新法の制定や民間人の移住など領土権の既成事実化を図ろうとしています。

また、日本の竹島周辺海域での海洋調査計画を契機とし、平成18年6月、日韓両国政府間で排他的経済水域(EEZ)の境界画定交渉が6年ぶりに再開されましたが、竹島の取扱いを巡り両国の主張は平行線をたどったままです。

  • 北方領土問題に比較して、国における広報啓発活動がきわめて不十分

領土問題はすぐれて国家間の問題であり、政府の外交努力によって問題の平和的な解決と領土権の早期確立が図られるべきです。

〔竹島問題をめぐる議会の取り組み〕
島根県議会では、1953年(昭和28年)3月から2004年(平成16年)10月までの間に、竹島の領土権確立、漁業の安全操業確保、大韓民国に拿捕さ れた漁船乗組員の釈放など、国に対し約20回にも及ぶ決議、意見書の提出などを行ってきました。  また、各都道府県議会の議長で構成される全国都道府県議会議長会においても、1977年(昭和52年)から2004年(平成16年)10月までの間に、 竹島の領土権確立及び漁業の安全操業確保を内容とする決議が25回にわたり行われ、国への要望活動が行われてきた経緯があります。

〔議会による日韓親善の取り組み〕
島根県議会では、竹島の領土権問題を抱えながらも、歴史的なつながりの深い大韓民国との友好・交流の重要性に鑑み、互いに両国を訪問するなど20年以上にわたり大韓民国との友好・交流の歴史を重ねてきました。  1989年(平成元年)の島根県と大韓民国慶尚北道との姉妹提携実現に向けても、島根県と軌を一にして、取り組んできたところです。  また、1997年には、島根県日韓親善議員連盟(1976年設置)と慶尚北道議会国際親善議員連盟との間で交流協力に関する合意書も交わされ、より緊密な友好・交流活動が取り組まれてきました。

〔「竹島の日を定める条例」制定後の動き〕
「竹島の日を定める条例」制定後の4月5日、島根県議会議長から各都道府県議会議長にあてて、島根県議会が「竹島の日を定める条例」制定するに至った経 過、趣旨等について理解を求める内容の書簡を送りました。  また、3月22日、大韓民国慶尚北道議会議長から島根県議会議長にあてに、慶尚北道議会国際親善議員連盟と島根県日韓親善議員連盟との交流協力合意書を 破棄した旨の通知が届きました。これに対し、4月13日、島根県議会議長から大韓民国慶尚北道議会議長にあて友好交流の継続を望む返書を送っております。

国への要望活動


  • 領土問題の解決のためには、その背景として国民世論の盛り上がりが不可欠です。
  • 北方領土問題については、国には「内閣府北方対策本部」があり、「北方領土の日」も定められ、全国的な広報啓発活動が定着しています。
  • しかし、竹島については、こうした国での取り組みがなされていません。このため、島根県では、長年に亘り、領土権の早期確立とあわせて、国における積極的な広報啓発活動の展開を求めて要望活動を続けています。

    1. 竹島の領土権を既成事実化しようとする最近の韓国の動きに対して、厳重なる抗議を重ねるとともに、国際司法裁判所における解決を含め、領土権の早 期確立に向けた外交交渉の新たな展開を図ること。日韓両国政府間で行われる排他的経済水域(EEZ)の境界画定交渉においても、竹島の領土権の早期確立を 踏まえた交渉を進めること。
    2. 北方領土と同様に、竹島問題に関する広報啓発活動を所管する組織の設置や「竹島の日」の制定などにより、国民の啓発を図ること。
    3. 学校教育において、竹島問題が積極的に扱われるよう、学習指導要領において竹島を取り上げること。
    4.                                                ご意見・お問い合わせ先

      島根県総務部総務課 〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
      電話:0852(22)6766  FAX:0852(22)5911  E-mail:soumu@pref.shimane.lg.jp
      1. Web竹島問題研究所HP URL:http://www.pref.shimane.lg.jp/soumu/web-takeshima/   

2008年2月18日月曜日

気にもかけないが目に付いたニュース

元スパイが補償金目当てに殺される
中国で軍事情報を探り、8年間にわたって服役し、去年7月に仮釈放により台湾に帰
国していた元スパイ(52)1月、淡水川で死体となって発見された事件で、台北県
蘆州署は15日、元スパイと中国でムショ仲間の2(42歳と48)を殺人容疑で逮捕し
た。元スパイは1月、テレビに出演して軍事情報局から多額の補償金を貰ったことを
ほのめかし、金に困っていた2人に誘い出されて9日間に渡って監禁され、生きたまま
橋から放り投げられた。元スパイは過去題の受験参考書で有名になった「文英社」の
社長。実弟がスパイだった関係で、スパイになった。

【タイ】ウルトラマン使用不可、円谷プロが勝訴

最高裁判所は5日、ツブラヤ・チャイヨーのウルトラマン・シリーズの著作権保有を無効と認定し、30日以内の利用中止と原告の円谷プロダクション(本社・ 東京都世田谷区)への損害賠償を命じる判決を言い渡した。日本で争われた同様の訴訟では、最高裁で2004年、円谷プロ側の敗訴が確定したが、タイでは係 争中だった。今回の最終審の判決により、ツブラヤ・チャイヨーはウルトラマン関連事業からの撤退を余儀なくされる。同社のオーナー、ソンポート氏は、 1976年に円谷プロの円谷皐元社長と契約を結び、日本国外での著作権を取得したと主張してきたが、最高裁は契約書が偽造だと判断した。損害賠償額は 1,070万バーツ。円谷プロが提訴した19971216日以降の利息(年利7.5%)の支払いも命じた。

マレーシア議会
解散へ

 アブドラ首相は13日、議会を解散すると発表した。議会解散について国王の同意は得られているという。第12回総選挙の日程は14日に発表される。

女性警官への苦情

  警察長官補佐のアブドル・ラヒム氏によると、一部の女性警官の品行に対し、市民から非難の声があがっているという。同氏は、「一部の女性警官の態度が悪 く、コミュニケーションが不足しているという苦情が市民から寄せられている。秘密捜査のためヘッドスカーフを脱いだ女性警官の髪に、規則違反である不自然 な染色が行われていたという例もあった。非番時の服装(ぴったりしたジーンズを身につけるなど)にも悩まされており、注意を行っている。」と語った。

211  アフガニスタン
   カンダハール県シャワリコート郡において、同県知事の車列が簡易爆
  弾攻撃を受け、民間人3人が負傷しました。


カレン民族同盟の書記長が暗殺、ターク県内で

1416:00過ぎ、ミャンマーと国境を接するターク県メーソート郡内の民家内でカレン民族同盟(KNU)書記長のマン・シャー氏が、屋内に押し入った2人組の男に銃撃され死亡するという事件が発生した。

 事件後、事件発生を聞きつけたミャンマーの反政府組織関係者や学生、政治組織関係者等が書記長の自宅に弔問に訪れる場面が見られたという。

 警察側は、2人組がカレン語で書記長に向かって叫んだ上で銃を発砲している事から、ミャンマー国内で対立する勢力による犯行と見て、国境線を中心に2人組の行方を追っている。

  ターク県内の情報当局筋によると、KNU内で組織を三分する対立が発生し一部が親政府系の民主カレン仏教徒軍に合流した他、書記長と対立関係にあった KNU傘下の軍事組織の指揮官が政府側に寝返り自由カレン軍という組織を結成し、その息子が対立する勢力の関係者に暗殺されるという事件が発生していたと いう。


児童性的虐待容疑でFBIから追われていた米国人を逮捕

プーケット県の観光警察当局は13日、児童に対する性的虐待の容疑でアメリカの連邦捜査局から身柄を追われていたアメリカ人の男(42)の身柄を同県県都内の民家内で拘束した事を明らかにした。身柄を拘束した当時、男は麻薬で意識朦朧の状態だったという。

 この身柄拘束は連邦捜査局側からの逮捕協力要請を受けたもので、男は偽造旅券でタイに入国し、時に名前を変えたり、追っ手から逃れる為に男性とも女性ともつかぬ装いで変装等をしながら潜伏生活を送っていたと見られる。

 意識回復後に行われた取り調べに対して男は、身柄を追われている事を認めた上で、昨年8月末頃からバンコクにある語学学校で英語教師として働いた後にプーケット県内にある企業にマーケット部門のビジネス開拓担当副マネージャーとして働いていたと証言しているという。


同胞男性に薬物を仕込み金品を強奪した邦人男2人組を逮捕、共犯の邦人1人は逃走

 第一地区警察本部は15日午前、窃盗容疑で日本人のK(37)C(年齢不詳)2人の男をバンコクのヤーンナ ワー区ソーイ・ナラーティワート・ラーチャナカリン22内にあるアパートの室内で逮捕し、共犯と見られる日本人の男及びフィリピン人の女の行方を追ってい る事を明らかにした。

 この逮捕は逮捕された男がサイト上で呼びかたタイ国内での投資話にのった日本人男性の通報により実現したもので、 男性によると1月末にタイに到着した際に空港に出迎えに来ていたCとフィリピン人の女のカップルに車でアユッタヤー県内のウートーン・インホテルに連れて こられ、そこで更に2人の日本人の男と合流し全員で飲食し、その後部屋に戻った際に女が眠気覚ましに持ってきたコーヒーを飲んだ後に意識不明になり、気付 いた時には72万円の現金や35,000円相当のデジタルカメラ等が盗まれていたという。

 警察の取り調べに対してK容疑者は薬物を仕込 みデジタルカメラを盗んだことは認めているが、現金については一切手をつけていないと主張し、一方C容疑者は空港からホテルまで車で男性を連れていった事 は認めているが、現金等に関しては一切関知していないと一貫して主張しているという。

 K容疑者のタイ人の妻(23)によると、同容疑者が盗んだとされるデジタルカメラは、14日にラチャダーピセーク通り方面にタクシーで向かった際にタクシー運賃の代わりに運転手に差し出され現在は手元に無いという。

 警察側は、現在逃走中のもう一人の日本人の男とC容疑者と一緒にいたフィリピン人の女の行方を追うと共に、余罪がある可能性を含め引き続き事情聴取を行い2人の容疑を固めていきたいとした。




何時の頃からだろうか、靴を履かなくなったのは、靴など履く気にもならない、、何が変わったのか良く分からない、日本にいた頃は絶対靴を履いていた、草履等履く機会がなかった,草履等何年も持つものだと思っていた、しかし違った、3-4ヶ月に一回は買い換えないと持たない、なんら不思議なことはないのだが、何となく不思議だ

24日のクリチコ対イブラギモフの対戦が楽しみだ3月にはスパーフェザー級のマニーパッキャオ戦も在るが、此方はどうでも良い、ヘビー級戦線が面白い、ロシア人だらけになってきた、この牙城を崩せるのはもはや、キューバ人しかいないのか?
亀田など見ても面白くもなんともない、内藤も話しにならんし、長谷川も今一つだし、何とかしないと日本のボクシング界は何れ駄目になりますよ、と私がぼやいてもどうしようもないのだが、、、、、










2008年2月12日火曜日

気になるニュース


旧正月期間中から寒波来襲、高山で降雪続く

旧正月期間、大陸性寒気団の影響で例年に無く寒い日が続き、海抜3000メートル以上の山では各地で降雪し た。台湾最高峰の玉山では7日は終日雪が降り、積雪は13センチに達したという。合歓山でも降雪があり、降雪は10センチを超えた。寒波の影響は依然続い ており、12日早朝、淡水で8.6度まで下がった。14日午前中まで寒波は衰えないという。

沖縄の米海兵隊員が少女に暴行

政府は11日、沖縄の米海兵隊員が少女に暴行した容疑で逮捕された事件に関し米側に強い遺憾の意を伝え、綱紀粛正と再発防止の徹底を求めた。これに対し米側は、捜査に全面的に協力する考えを強調した。
 岸田文雄沖縄・北方担当相は11日午後、都内で記者団に「あってはなならない事件が発生し、強い憤りを感じている」と強調。「内閣府としても地元沖縄県などと連絡を取り合いながら対応していきたい」と述べた。
 岸田氏は「被害者やご家族の心情を察すると胸の痛む思いであり、このような事件は二度とあってはならない」とのコメントを発表した。
 これに先立ち、外務省の西宮伸一北米局長は11日、ドノバン駐日米臨時代理大使と電話で会談し「米兵による犯行であるとすれば極めて遺憾だ」と表明。ドノバン臨時代理大使は「事実関係の調査を見守るが、事態を深刻にとらえている」などと述べた。
 今井正沖縄担当大使も同日、在沖縄米軍トップのリチャード・ジルマー沖縄地域調整官(海兵隊中将)に電話で遺憾の意を伝え、同調整官は綱紀粛正を徹底する考えを示した。
■寄港の米艦長ら厳しい表情
  少女暴行容疑で沖縄の米兵が逮捕された11日、乗組員の休養などを目的に長崎県・佐世保港に寄港した米原子力空母ニミッツのマナジール艦長は「乗組員には いつも米国の大使のように行動するよう指導している。もし陸上で犯罪などがあれば、米海軍と日本の当局とも協力して適切に対応していきたい」と厳しい表情 で話した。
 ニミッツ随伴艦の米海軍イージス巡洋艦プリンストンもこの日、福岡市の博多港に親善目的で入港。デービッド・メリン艦長は「非常に残念。寄港時には毎回、乗組員一人一人が大使のように振る舞うよう指導している」と異口同音に話した。

ロシア空軍機領空侵犯:高村外相、ロシアに再調査要求

 【ミュンヘン(独南部)小谷守彦】9日午前発生した露爆撃機による伊豆諸島南部上空での領空侵犯について、訪独中のイワノフ露第1副首相は同日夜 の高村正彦外相との会談で、露側の調査では領空侵犯はなかったと説明した。高村外相は「自衛隊機が(侵犯を)目視で事実確認している」と反論し再調査を求 めた。露側は受け入れたという。
 イワノフ氏は、3月の露大統領選終了後に訪日することを約束した。訪日ではハイテク分野などの日露協力が話し合われる見通し。

北朝鮮を揺るがす「美人脱北ブローカー」スキャンダル

中国と国境を接している北朝鮮の咸鏡道茂山郡が、ある30代の女と公職者のスキャンダルに揺らいでいることが10日までに分かった。
 北朝鮮内部の消息筋によると、今回の事件の主人公は茂山郡に住む35歳の女。この女は党や軍の幹部に可愛がられ、脱北者を相手にブローカー的な役 割をしてきた。ある脱北者は「女は(韓国戦争〈朝鮮戦争〉で北朝鮮に捕らえられた)韓国軍捕虜やその家族たちの脱北を助けたり、南北離散家族を中国で会え るように手配するなどし、多額の財を成した」と話す。この女は、中国で逮捕され強制的に北朝鮮に送還されたハン・マンテクさんら、有名な韓国軍捕虜の脱北 を手助けしたとも言われている。脱北者によると、韓国軍捕虜の脱北はリスクが高く、一人当たり3‐4万ドル(約320‐430万円)もの手配費用を要求す るそうだ。
 女はこうして蓄えた金で党や軍幹部らに賄賂を渡し、捜査を免れてきたという。茂山郡出身のある脱北者は、「女はいつも知り合いに“わたしは幹部全 員を食わせている”と威張っていた」と話す。南北離散家族の再会を手配している際、1度現場で逮捕されたが、翌日すぐに釈放されたこともあったそうだ。顔 立ちも美しいこの女は、金で買収できない幹部を体で説き伏せるという噂まであったという。
 ところが、2006年初めに平壌保衛部の度重なる警告にもかかわらず、韓国軍捕虜が続々と脱北に成功すると、茂山郡に対する大々的な監察が行われ たため、この女は昨年6月ごろに逮捕されたことが分かった。この女は平壌保衛部にもさまざまなコネを使い、取り調べを逃れようとしたが、金正日(キム・ ジョンイル)総書記の強い指示でうまくいかなかった。その上、これまでバックについていた勢力も一人二人と自白したため、大スキャンダルに拡大したという のだ。
 脱北者は「この事件で女とかかわった茂山郡幹部たちは潔白を立証しようとしているが、女が自供した上、多くの別の不正も絡み、郡全体を巻き込んだ大騒ぎになっている」と語った。
 女は現在死刑宣告を受け、公開処刑を待つ身だ。ある脱北者は「今回の事件を“第2のウ・インヒ事件”と噂している」と教えてくれた。ウ・インヒは1970年代に北朝鮮のトップ女優だったが、多数の高官と性的な関係を結んでいたことが明らかになり、公開処刑された。

14 Japanese tourists injured in bus accident


A chartered bus overturned in Bangkok Tuesday morning, injuring 15 Japanese tourists, police said.

Police said the accident happened on the outbound Rama II Road at 7:30 am.

Six men and 9 women were injured.

The नेशन



沖縄では雪は降らない、沖縄にいた頃、沖縄の人たちはみんな口をそろえて本土に行ったら雪を見たいといっていた。台湾では雪が降る、当然山の上でだが台湾には4千メートル級山がある、日本より高い山があるのである、知っている人は知っている知らない人は知らない、沖縄の人に比べれば台湾人は雪は雪はとは言わないがやはり桜とは言う
沖縄で海兵隊が又もや少女を強姦、当然と言えば当然であるが、アメリカ人にしてみれば、普通の事である、遣った本人も全然悪気はないだろう、当たり前に声をかけ、普通にバイクに乗って来たので之は遣れると思ったのだろう、海兵隊を庇っている訳でも何でも無い、そういう事が普通に起こる現状が沖縄にはあるわけです。
まずこの点を解決しない限り、何時までたっても同じ事。
当然遣った海兵隊員は悪い、しかしながらもう一点、沖縄にいるアメリカ人は、日本人をいまだに、植民地のサル位にしか思っていない現状を日本人はあまりに知らなさ過ぎる、例えば空母や戦艦が寄港する所があるのだが、例えば現在博多港に入っている、そうすると夜にでもなるとその辺周辺の町は騒然となる、よるはMP その土地の警官と夜警に大忙しである。めんどくさいので書かないが、飲み代の踏み倒し、喧嘩、女の連れ出し、揉め事ばかりなのだ、そのたびにMPは大忙し、又海兵隊員が多いので、中には英語すらろくに出来ない連中もいる。当然モラルなどは皆無なので、どうしようもない。
之は日本だけではない世界各地でこんなことを遣っているのだ
皆さん一つだけ言っておきますがアメリカ人は日本人の事などサルとしか思ってないんですから、常識的にそんなことは無いと思いたいのは山々ですがほんとなんですよ。

しかし今回も日本政府はどうしようもないでしょうね、何故国民が納得いくような対応を取れないか、ロシアの領空侵犯も、何も言えず、こんなんで言いのでしょうか、おそらく国民もそれで良いのでしょう、まったくもって情けない。

この様なニュースは世界中で流れていて日本人の動向も世界中の人がしているという事も知った方が良いと思うのだが、なんとも情けない

中朝国境に何度か行った事が有るが、現地では越境など何でも無い事である、だれだって北朝鮮に入れる、当然戻っても来れる、当たり前だが、国境とはそんなもんである、日本は国境が海の上なのであまり感じることが出来ないが、陸地の国境とはそんな事である、北の人身売買はこの位ではない、関与している韓国人日本人だっている、それを世界中に現在ばら撒こうとしているのである、おそらく折々この様なニュースが出てくるであろう、私が知る限り3-4年前にはすでに世界中に北の人間が組織的にばら撒かれていたから、それは北が合法的に送る人身売買ではなく、個人的に送る人身売買のことである。

そんなことは知りたくも無いが現実に起こっているのである。






2008年2月10日日曜日

新井英一 清河(チョンハー)への道

勝手に 清河(チョンハー)への道作ってみた
素材がなかったのでどうしようもなかったのだが、偶さか釜山の写真があったので
素人なのでこんな具合だろう


しかしこの歌はかなり前の歌なのだが長く続くものだ

2008年2月5日火曜日

春節


春節は中国の祝日の基本中の基本だ。日本の盆と正月を足したような感じで、1年で一番大きな祝日であり、1週間程度の連休となる。旧暦に基づくので、西暦によるカレンダー上の日付は毎年異なり、連休のスケジュールもその都度発表される。
今年は2月7日、2度目の正月、この後3度目は4月タイ正月、1年に何度正月をやれば気が済むのだろうか、此方としては面白いが、いやはやなんとも、又爆竹がうるさいな、、、、

台湾は2月2日からすでに休みに入って、10連休らしい、良いな、たまには士林にでも行きたいな

2008年2月4日月曜日

国連加盟問う住民投票を総統選挙と同日実施


中央選挙委員会は1日、322日に投開票を行う総統選と国連加盟を問う住民投票を同日に実施することを決定した。この住民投票については、当初の予定では総統選と同日に実施する方針だったが、アメリカなどがこの住民投票に反対を表明するなど、その実施が危ぶまれていた。

台湾スパイ、11年ぶりに帰国
台湾スパイとして中国に11年にわたって服役していた東海大学日本学部の林正成学部長(58)3日、11年ぶりに帰国した。林正成氏は筑波大学留学。留学中に中国人を抱きこみ、中国のミサイルのデータなどの国家機密を探ったとして北京第二中級裁判所で懲役15年の刑を言い渡され、服役していたが仮出所で帰国した。


1.外務省、台湾内政に干渉
陳水扁総統が提唱する民主主義の試金石ともいえる台湾の住民投票に対して、旧臘29日、堀之内秀久中国課長が独断で「中台関係を徒に緊張させる」とした内政干渉に対して、「台湾の尊厳を護る日台国民行動」(代表陳明裕在日台湾同郷会会長)
は1月7日、中国課の入ってる東京霞ヶ関の外務省前で抗議の座り込みを行い、中国に奉仕する官僚を懲戒免職に処して台湾の政府及び国民に謝罪し、
今後、道義と理性ある外交に邁進することを強く要求する」旨の抗議文を外務省に突き付けた。
寒風が吹き抜く中、抗議に集まった人々は口々に
 「外務省は中国の下僕になるな」
 「台湾は独立するぞ」
 等と意気盛んにシュプレヒコール叫び続けた。
 又、台湾の野党、台湾団結連盟の立法委員は、日本政府が台湾当局に対
 し、住民投票や新憲法制定問題で慎重な対応を求めたのは
 「内政干渉で許せない」
 として、日本の対台湾交流機関、交流協会台北事務所関係者に抗議文を
 渡した。
 一方、中国外務省の劉建超副報道局長は旧臘30日、日本政府が台湾
 の住民投票を事実上支持しない方針を台湾に伝えたことに対して
 「日本政府の態度表明は積極的だ」
 と述べ、日本を称賛した。

ふざけるな