【 元スパイが補償金目当てに殺される 】
中国で軍事情報を探り、8年間にわたって服役し、去年7月に仮釈
国していた元スパイ(52歳)が1月、淡水川で死体となって発見
蘆州署は15日、元スパイと中国でムショ仲間の2人
た。元スパイは1月、テレビに出演して軍事情報局から多額の補償
ほのめかし、金に困っていた2人に誘い出されて9日間に渡って監
橋から放り投げられた。元スパイは過去題の受験参考書で有名にな
社長。実弟がスパイだった関係で、スパイになった。
【タイ】ウルトラマン使用不可、円谷プロが勝訴
最高裁判所は5日、ツブラヤ・チャイヨーのウルトラマン・シリーズの著作権保有を無効と認定し、30日以内の利用中止と原告の円谷プロダクション(本社・ 東京都世田谷区)への損害賠償を命じる判決を言い渡した。日本で争われた同様の訴訟では、最高裁で2004年、円谷プロ側の敗訴が確定したが、タイでは係 争中だった。今回の最終審の判決により、ツブラヤ・チャイヨーはウルトラマン関連事業からの撤退を余儀なくされる。同社のオーナー、ソンポート氏は、 1976年に円谷プロの円谷皐元社長と契約を結び、日本国外での著作権を取得したと主張してきたが、最高裁は契約書が偽造だと判断した。損害賠償額は 1,070万バーツ。円谷プロが提訴した1997年12月16日以降の利息(年利7.5%)の支払いも命じた。
解散へ
アブドラ首相は13日、議会を解散すると発表した。議会解散について国王の同意は得られているという。第12回総選挙の日程は14日に発表される。
女性警官への苦情
警察長官補佐のアブドル・ラヒム氏によると、一部の女性警官の品行に対し、市民から非難の声があがっているという。同氏は、「一部の女性警官の態度が悪 く、コミュニケーションが不足しているという苦情が市民から寄せられている。秘密捜査のためヘッドスカーフを脱いだ女性警官の髪に、規則違反である不自然 な染色が行われていたという例もあった。非番時の服装(ぴったりしたジーンズを身につけるなど)にも悩まされており、注意を行っている。」と語った。
2月11 アフガニスタン
カンダハール県シャワリコート郡において、同県知事の車列が簡易爆
弾攻撃を受け、民間人3人が負傷しました。
事件後、事件発生を聞きつけたミャンマーの反政府組織関係者や学生、政治組織関係者等が書記長の自宅に弔問に訪れる場面が見られたという。
警察側は、2人組がカレン語で書記長に向かって叫んだ上で銃を発砲している事から、ミャンマー国内で対立する勢力による犯行と見て、国境線を中心に2人組の行方を追っている。
ターク県内の情報当局筋によると、KNU内で組織を三分する対立が発生し一部が親政府系の民主カレン仏教徒軍に合流した他、書記長と対立関係にあった KNU傘下の軍事組織の指揮官が政府側に寝返り自由カレン軍という組織を結成し、その息子が対立する勢力の関係者に暗殺されるという事件が発生していたと いう。
児童性的虐待容疑でFBIから追われていた米国人を逮捕
この身柄拘束は連邦捜査局側からの逮捕協力要請を受けたもので、男は偽造旅券でタイに入国し、時に名前を変えたり、追っ手から逃れる為に男性とも女性ともつかぬ装いで変装等をしながら潜伏生活を送っていたと見られる。
意識回復後に行われた取り調べに対して男は、身柄を追われている事を認めた上で、昨年8月末頃からバンコクにある語学学校で英語教師として働いた後にプーケット県内にある企業にマーケット部門のビジネス開拓担当副マネージャーとして働いていたと証言しているという。
この逮捕は逮捕された男がサイト上で呼びかたタイ国内での投資話にのった日本人男性の通報により実現したもので、 男性によると1月末にタイに到着した際に空港に出迎えに来ていたCとフィリピン人の女のカップルに車でアユッタヤー県内のウートーン・インホテルに連れて こられ、そこで更に2人の日本人の男と合流し全員で飲食し、その後部屋に戻った際に女が眠気覚ましに持ってきたコーヒーを飲んだ後に意識不明になり、気付 いた時には72万円の現金や35,000円相当のデジタルカメラ等が盗まれていたという。
警察の取り調べに対してK容疑者は薬物を仕込 みデジタルカメラを盗んだことは認めているが、現金については一切手をつけていないと主張し、一方C容疑者は空港からホテルまで車で男性を連れていった事 は認めているが、現金等に関しては一切関知していないと一貫して主張しているという。
K容疑者のタイ人の妻(23)によると、同容疑者が盗んだとされるデジタルカメラは、14日にラチャダーピセーク通り方面にタクシーで向かった際にタクシー運賃の代わりに運転手に差し出され現在は手元に無いという。
警察側は、現在逃走中のもう一人の日本人の男とC容疑者と一緒にいたフィリピン人の女の行方を追うと共に、余罪がある可能性を含め引き続き事情聴取を行い2人の容疑を固めていきたいとした。
何時の頃からだろうか、靴を履かなくなったのは、靴など履く気にもならない、、何が変わったのか良く分からない、日本にいた頃は絶対靴を履いていた、草履等履く機会がなかった,草履等何年も持つものだと思っていた、しかし違った、3-4ヶ月に一回は買い換えないと持たない、なんら不思議なことはないのだが、何となく不思議だ
24日のクリチコ対イブラギモフの対戦が楽しみだ3月にはスパーフェザー級のマニーパッキャオ戦も在るが、此方はどうでも良い、ヘビー級戦線が面白い、ロシア人だらけになってきた、この牙城を崩せるのはもはや、キューバ人しかいないのか?
亀田など見ても面白くもなんともない、内藤も話しにならんし、長谷川も今一つだし、何とかしないと日本のボクシング界は何れ駄目になりますよ、と私がぼやいてもどうしようもないのだが、、、、、
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