Report No. 49:
Japanese Prisoners of War
Interrogation on Prostitution
http://www.exordio.com/1939-1945/codex/Documentos/report-49-USA-orig.htmlhttp://www.exordio.com/1939-1945/codex/Documentos/report-49-USA-orig.html
UNITED STATES
OFFICE OF WAR INFORMATION
Psychological Warfare Team
Attached to
U.S. Army Forces
India-Burma Theater
OFFICE OF WAR INFORMATION
Psychological Warfare Team
Attached to
U.S. Army Forces
India-Burma Theater
日本人捕虜に対しての取調べ第49号
このレポートは1944年8月連合軍の掃討作戦によるビルマのミートキーナ(ミッチーナ)崩壊後捕虜にされた2人の日本人と20に余りの韓国人慰安婦に聞き取り調査をしたレポートである。
慰安婦とは、日本軍の兵士の利益の為に与えられたプロの売春婦で、それ以外の何者でもない。
This report is based on the information obtained from the
interrogation of twenty Korean "comfort girls" and two Japanese
civilians captured around the tenth of August, 1944 in the mopping up
operations after the fall of Myitkyin a in Burma.
The report shows how the Japanese recruited these Korean
"comfort girls", the conditions under which they lived and worked,
their relations with and reaction to the Japanese soldier, and their
understanding of the military situation.
A "comfort girl" is nothing more than a prostitute
or "professional camp follower" attached to the Japanese Army for the
benefit of the soldiers. The word "comfort girl" is peculiar to the
Japanese. Other reports show the "comfort girls" have been found
wherever it was necessary for the Japanese Army to fight. This report however
deals only with the Korean "comfort girls" recruited by the Japanese
and attached to their Army in Burma. The Japanese are reported to have shipped
some 703 of these girls to Burma in 1942.
1942年、日本のエージェント(女衒)は早い段階でこの作業に取り組み東南アジア諸国に送りこみました。其れは病院で負傷した兵士の看護にあたり包帯を巻いてやる等の作業に当たり、看護された一般兵士は幸せだったという。これらの女性は仕事に就き親の借金を返したと言う事だ。
これらの女性は800人に達し1942年8月にはラングーンに到着した。
これらの女性達は日本軍からの支給は一切無く、各ハウスマスター(遊郭)から全て身の回り品は支給されていた。
このレポートの中には労働条件等、一日の過ごし方、休日の過ごし方、が事細かに書いてあります。こう言う言い方職業差別になり失礼ですが現代の飲み屋の女性達となんら代わりが無いのです。又兵士からの贈り物、缶詰、雑誌、石鹸、ハンカチ、歯ブラシ、ミニチュア人形、口紅や服で部屋の中はいっぱいであったと書いてある。
当然週に一回の診察で病気の兆候等があるか見られていたと書いてある。
7月31日イラワジ川でボートを3台出して慰安婦63人を脱出させるべく取り計らった彼女達は近くに上陸し8月4日まで其処にとどまったと書いてある。
等々
アメリカの聞き取り調査はこれだけではありません、各地でこの様なレポートが残っています、又このウエブサイトにも書いてあります。
韓国人が言うような何処にセックススレイブ(性奴隷)あったのでしょうか?
彼女達はコンフォート・ウーマンであり決して性奴隷ではありません、韓国人達は自国民を貶めて何が楽しいのでしょうか?
私は決してこの様な事が正当だとは言っていません、戦になると、そのしわ寄せは毎回女、子供に遣ってくる、コンフォート・ウーマン等と都合のいい呼び方等と、批判する人もいる、しかし敵軍のアメリカが調査したレポートに書いてあるのである。
韓国人が言うようなセックススレイブ(性奴隷)などでは断じてないという事実関係ははっきりしなければならないのである。