2007年12月7日金曜日
世界3大スープ
民主党の小沢代表が、今日から中国を訪問しているようだ。其れも50人も議員を引き連れて、何故今中国を訪問するのか、意味があるのだろうか、尖閣諸島のガス田の話でも、きっちり話をして来るのであれば良い事だが、しかし民主党では期待が出来ない、外務大臣ですら、フーチンタオから、ガス田の話は棚上げと言われて、黙って帰って来たのだから、私には分からない、誰か教えて欲しい、何故中国などに言われて何も言えず帰って来るのだろうか、ふざけた事を言うなと、何故切り返さないのだろうか、言い方の問題ではない、日本の外交の無能振りが、世界に知れ渡り、恥かしいとは思わないのだろうか、其れともハニートラップか何かに繋っているのだろうか、疑いたくなる、其れは何故か、此方にも県議の連中や市議会の連中が良く来ているが、其の連中の中には女などを買っている輩等、一杯知っている。余り言う事を効かないと、何れ脅してやろうかとも思っているが、此処で書くことは止めよう、あんたですよ。
海外に出れば国会議員も同じようなもんだろう、おそらく
小沢はまさか、朝貢でもやりに行くのだろうか、小沢の後は福田が又行くらしい、中国等とは付き合う必要はないではないか、何れ潰れてなくなる国である、根拠がなく言っているのではない、私の見立てでは近い将来そう遠くない将来です、間違いなく消えてなくなる、既に国の態を成していない、其れは中国に頻繁に行っている人であれば誰でも知っていると思うのだが、中国通や中国よりの人たちは中々言おうとしない、潰れた後で言うのなら誰でも言えますよ。
簡単に言うとこうだ、郷や鎮は市や県の言う事を聞かない,又市や県は省の言う事を聞かず,又省は中南海の言う事を聞かない、其れを公安と軍でとめている、ただ其れだけの事なのだが、こんなシステムが何時までも、続くはずがない、又この中で金が絡むのでより一段と複雑になっている。
そんな奴らとは早い所決別して、将来的に国益にかなうような外交をするべきではないのだろうか。日本の外交は余りにもアクションが遅すぎる、馬鹿政治家にも飽き飽きだ。何時でも勝負してやるからかかって来なさい
世界3大スープと言うのは、通常では、ブイヤベース、ボルシュ、ふかひれスープ、と言う人がいますが、人によって違うようだ、トムヤムクンを入れたり、様々なようだ
私は当然違う、上記の物は一つたりとも入ていない。
ジュレックとの出会い
ワルシャワの空港に降り立ったのは、1989年2月であった、成田空港からエールフランスでパリのシャルルドゴール空港を経由して、ワルシャワのオケンチェ国際空港に着いたは良いが、誰も迎えに来ておらず、迎えは何日か前に電話でアンジェーと言う者に話はしていたのだが、私も何分ポーランドは初めてで、電話の相手すら知らないのである。
ある人からその人を紹介されたのは、其の約1ヶ月ほど前であった、連絡を2回ほど取ったのであるが、上手く伝わらなかったのだろうと諦め,外に出て,タクシーを拾う事にした、其の前に両替をするべく両替商に行き、吃驚した、幾ら両替したか忘れたが、札束でドバット来た、ポケットに突っ込み,タクシーのオジサンが市内まで、幾らと言っているのだが分からず、まあ良いかという事で、タクシーに乗った、タクシーはと言うと、これまた聞き慣れないだろうが、東ヨーロッパでは有名な「トラバント」と言うタクシーで紙で作られた車である、助手席に乗り込み運転手が何処までと聞くのだが、何処も私は、知るわけでもなく何処でもいいからホテルに行ってくれと言い、着いたホテルがビクトリアインターコンチネンタルホテル
当時のワルシャワでは良いホテルの部類なのだが、今では有名高級ホテルが立ち並び影を潜めている
しかし何処へ行くのも都合が良く、良い場所に立っていた、悪名高き文化科学宮殿にも程近く、旧市街にも歩いて5分位の距離である。
アンジェーに連絡を取って今ホテルにいる事を告げると、ほんとに来たのかと言い出した、ほんとなのである
明日ホテルに迎えに来ると言うので、それで話が終わった。
夜になり、何処か食事に行きたいのだが、せっかくであるから、ホテルではなくレストランに行きたかった
ヨーロッパのレストランは通常であれば予約を入れておかなければならないのだが、予約を入れておらず、フロントでこの辺で有名なレストランは何処だと聞き、旧市街に名前は忘れたが、入り口にドラゴンのオブジェが飾ってあると言うので、行けば分かると言う、外は雪が30-40センチほど積もっていた、革靴で歩くのは困難なのである、しかし皆上手く歩いているものだ、中々コツが掴めず、レストランに着くまでに何度転びそうになったか、旧市街のど真ん中にあるレストランであった。
続く
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