2008年5月6日火曜日

悪の巣窟と思われがちなパタヤ


工作資金スキャンダル、リストが公開される

パプアニューギニアとの国交締結の秘密工作資金3000万ドルが詐取された事件で、台北地検は5日、呉思材から外交部に提供された贈賄リストを公開した。A4紙に金紀玖が書いたとされ、政府高官4人と民間人3人の職位と名前及び報酬金額が書かれている。政府高官は邱義仁行政院副院長、黄志芳外交部長、李伝通外交部アジア太平洋司長、柯承亨国防部副部長及び金紀玖、呉思材、栄福公司の王広徳董事長7人。報酬金額は合計で1000万ドルとなっている。台北地検はリストに記載されている政府高4人及び王広徳から事情聴取したが、全員が受け取りを否認している。黄外交部長は「リストは今年3月に外交部が地検に提出したものだ。私が資金を受け取っていたなら、地検に提供するわけがない」と否定した。リストの真偽は分からない。金紀玖が罪を他人に擦り付けるために作り出した疑いもある。

中国当局、カルフール不買運動にブレーキ

オリンピック開催を前に、中国当局はインターネットの情報封鎖を一層化し、フランス系スーパーのカルフール(中国名:家楽福)を対象とする不買運動の飛び火の拡散を防ぐため、その抗議運動に終止符を打とうとしている。
 シンガポール紙「聨合早報」は報道で実例を挙げて説明した。それによると、430日、中国国内各大手インターネット検索サイトで「家楽福」をキーワー 検索したが、一切の関連情報がみつからない。{中国政府のこのネット情報封鎖が功を奏したもよう。51日当日、少数の都市でしか関連の抗議デモが発 生していない。しかも、加人数はわずか数百人」などと報じた。
 これまでには、中国に一部の都市ではカルフールの店前では、大勢の抗議者が集まっていた。また、ネット利用者は全国範囲内で、「51日に同スーパーで 買物しない」などと呼びかけ、北京五輪トーチのパリでのリレーに、チベット人権問題の抗議者に遭遇したのを反撃するためという。
 中国当局によるネット監視について、国際人権団体の「中国情報センター」(本部・米国)の責任編集者・廖天琪氏は以下のように分析した。
「国内外の『愛国熱血青年』、特にカルフールの不買運動を起こしたり、あるいは同店の店内で嫌がらせを行ったりしている人たち、彼らの行動は非常に幼稚 かつ無知で、事実上の法律違反にもあたる。この種の事情に関して、中国当局は外国の報道を望んでいない、外部での情報の蔓延をも避けたいであろう」。
 上記の「聨合早報」は、外交部の報道官は最初では、これらの抗議活動には「起因がある」「フランス側はよく熟慮して反省すべき」と厳粛に述べたことにつ いて、「(中国当局は)このような抗議デモの正当性を認可している様子」と報じ、その後、政府メディアが国民に対し、穏便になるよう呼びかけたことについ て、「中国当局が公表した情報は非常に曖昧」と伝えた。
 このような中国当局の微妙な姿勢変化について、中国問題の専門家、米国在住の華人・伍凡氏は、「中国共産党は物事を対処するには二つの段階に分けてい る。第一段階では、強硬な方策に出る。(今回のように)国民のナショナリズムを煽いで『敵』を打撃させる。その思う通りに、若者がカルフール不買運動を起 こしたが、街頭での抗議デモまでに発展した。状況の制御不能に恐れる中国当局は慌ててブレーキを踏んだ」と分析した。

 AP通信の報道によると、51日、北京市海淀区のカルフール店前での抗議活動で、少なくとも9人は警察に身柄拘束された。



ミャンマーへ緊急支援の為にC-130を派遣

 ノパドン外務大臣は6日、ハリケーン直撃により甚大な被害を受けたミャンマーへC-130を派遣する方針を明らかにした。
同日午後に飛び立つ予定のC-130には、被災者救済の為の生活必需品や乾燥食品、飲料水、医薬品等の支援物資が積載され、また、折り返しの際には帰国を希望しているミャンマー滞在中のタイ人を載せる予定になっている。
尚、同大臣によると、同日朝までの段階では、ミャンマー国内を襲っハリケーンによるタイ人の死傷者は確認されてないという。
一方、同大臣は、在バンコクのミャンマー大使館からの情報として、同国を襲ったハリケーンにより、依然3万人以上が行方不明になっている事を明らかにした


















































児童ポルノ容疑でFBIから手配されていたウズベキスタン男を逮捕、パッタヤ
近くで

 警察中央捜査局は6日
、販売及び資金洗浄目的でサイトを利用して児童ポルノを配

していた容疑で、アメリカの FBI

から重要指名手配者として身柄を追われていたウズベキスタン人の人の男(39)チョンブリー県バーンラムン郡内のヂョムティヤン・ビーチ付近で逮捕 した事を明らかにした。

尚、報道により、男の国籍をアメリカとするものもある。

同局によると、男は、約2年前にタイに住み着き、複数のロシア人と共同で旅行代理店を経営しており、昨年8月には偽造クレジットカード使用でタイ当局に摘発されたが、不起訴処分になっている。
男の身柄は、タイ国内に於ける法的手続きを経た後にアメリカ当局に引き渡される予定になっている。



とこのような輩が山ほどいるパタヤ、にも拘らず連日大賑わい、しかし近頃はめっきり日本人を見なくなってきている、何時の間にやらアラブ人とロシア人だらけ、私はパタヤよりサメットの方が好きですけどね、しかしパタヤは怪しすぎる、其処が良いとこですけど


ビルマが大変なことになっている、支援しに行こうと思っているが、バンコクから歩いて行くと何日かかるのだろうか、像に乗って行こう、私も像を飼いたいと思っている、象はいくらか調べてみたら、1頭小象で約日本円で300万円ほど高いのだろうか、安いのだろうか何と比べていいのやら、さっぱり分からない


因みにヒョウで30万円ぐらいだから、比べるに比べられない


日本で300万円だったら買う人がすぐいるでしょうね、しかし買った後が大変、像は大食い太郎ですからね、しかし何時かは像を飼いたいね



しかし写真の男普通に見えますが変態なんでしょうね、私の友人にもアメリカンナイーズした奴でメガネを掛けてよく似た奴がいますが、やはり変態でしたね、こう言う奴は変態が多いのかもしれません、皆さん気おつけましょう。













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