2009年2月10日火曜日

こ奴等(アンジェリーナ・ジョリー)


女優で慈善事業家としても知られるアンジェリーナ・ジョリーが4日(水)、タイ政府に対しミャンマー難民の自由を求める要請を行った。
タイのミャンマー国境にある9つのミャンマー難民キャンプには、約20年前から軍事政権への反対派の人々が避難し、現在約11万1000人が暮らしているといわれる。

 国連難民機関の親善大使を務めるジョリーは同日、1万8000人余りが生活するタイのBan Mai Nai Soiにある難民キャンプを訪れた。その際、キャンプで暮らす難民たちが自由と教育を得るためのさらなる支援を行ってほしいとタイ政府に要請した。その理 由として、難民たちがミャンマーへ帰れる見通しが立っておらず、キャンプで生活しながらより自立した生活をおくれるよう協力する必要があることをあげてい る。

 ジョリーは、「難民キャンプで生まれたという21歳の女性に会って、とても悲しくなりました。彼女は生まれてから1度もキャンプの外に出たことがなく、 今は自分の子どもをそのキャンプ内で育てています」と、声明文を通しコメント。寄宿学校に通う孤児たちとも話したが、ティーンエイジャーの少女たちはミャ ンマーへ強制送還されることを恐れていたという。「タイへの入国許可の手続きを早められるように、タイ政府と協力体制をとりたいと思っています。そうすれ ば、ミャンマーが危険な状態であるうちは、強制送還されるようなことはなくなります」と少女たちに告げたという。

 国連難民高等弁務官によると、ミャンマーのKayahで激しい抗争が起こった2006年から2007年にかけて、タイ政府は約5000人のミャンマー難民を受け入れたが、その後も少数の難民が常に避難を続けているという。



こ奴等(アンジェリーナ・ジョリー)は偽善者でありこんな奴等の術中に嵌ってはならない、その国の事情があり、その様な事も分からずして話しているわけで、こんなプロパガンタに騙されてはならない。
タイに来る前には日本にいた訳であるから、なぜ日本政府に難民の受け入れを訴えなかったのか、これだけでこ奴等が偽善者であることが分かる。
この様な事を真剣に考えているのであれば、国連の統計ぐらいは見なさい。
私は日本政府に受け入れを強要する者ではありません。しかしながら統計を見れば明々白々の事実がそこにあるわけです。

あなた達はこんな記事と同等に扱ってやろう

台湾

【 巨漢の訴えを認めず不起訴処分に 】
身長186センチの男性が男に無理やり2回にわたりフェラチオされたと訴えていた事件で、士林地検は、被害者は加害者による愛撫を拒否せず、助けを求めたり立ち去ることもしなかったとして不起訴処分にした。被害者は風邪で頭が痛く反抗できなかったとしているが、検察官は、被害者は加害者よりも巨漢で力に勝り、他の部屋にも人がおり、助けを求めることは十分できたとした。

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