2011年7月14日木曜日

タイは仏事

15日ワンアーサーラハブチャー (三宝節)

旧暦8月の満月の日で、悟りを開いた釈迦が初めての弟子5人に説法を行い、仏・法・僧の三宝が成立した日とされる。旧暦3月(新暦2月)の満月の日のマーカブチャー(万仏節)、旧暦6月の満月の日のウィサーカ・ブーチャー(仏誕節)同様、在家者が近所の寺院に赴き、仏・法・僧に帰依するために、ロウソクを持って本堂を3度回る行事、ウィアン・ティアンを行う。

16日ワンカオパンサー (入安居)

陰暦8月の十六夜の日です。この日から出安居の日までの約3ヶ月の間、僧は仏教の修行に専念するため寺にこもります。かつて、僧が雨季に外出して百姓が植えた稲を踏んでしまわないように寺に篭ったのが始まりであると言われていますが、現代でもこの日から出安居の日まで僧は寺に篭って修行に専念します。
また、この日人々は大きなロウソクの山車を行列になって寺社に奉納します。この習慣から、現代では様々な彫刻を施したロウソクの山車や踊りのパレードが見られる「ろうそく祭り」が行われています。

18日は「カオパンサー」の振り替え休日。



                   【大使館からのお知らせ】

自称シンガポール人女性による詐欺事案発生に関する再注意喚起
(2011年7月13日)

 5月に当館から注意喚起を行いましたバンコク都内での『邦人を狙った自称シンガポール人女性による詐欺事案』が6月下旬以降再発しています。同事件の犯人と思われる人物(女性になりすましたタイ人男性(36歳))は、6月15日に当地観光警察により一旦、逮捕されましたが、その後の司法手続きにおいて同犯人は保釈されています。この状況から、当館より観光警察に対し、再度の捜査依頼は行っていますが、以下のとおり手口等を再度お知らせしますので、十分に注意して下さい。          

1.事案発生時間帯及び場所
  (1)時間帯~主に夜間
  (2)場 所~スクムウィット地区及びラマ4世通り界隈

2.手口

 (1)声掛け方法
    突然路上にて、自称シンガポール人女性(他のアジアの国籍を称する可能性もあり)に英語で声を掛けられ、『パスポートを含めお金を全て盗られた。親から海外送金     して貰う予定である。貴方が持っているクレジットカード口座に振り込むので、カード番号を教えて欲しい。』と頼まれる。

  (2)お金の引き出し方法
     女性が、聞き出したカード番号をどこかに連絡をし、その後、ATMまで連れて行かれ、入金は既にされていると説明を受け、10万バーツ程の引き出しを頼まれる(実は     カードを使ってキャッシングをしているだけ)。

 (3)事案発覚状況
       後日、不審に思いカード会社に連絡し、女性が説明した入金事実が無いことを知り、騙されたことに気付く。

  (4)参考事項
       犯人は、主に単独で行っているようで、主に単独で歩いている邦人を狙って詐欺を働いている。今後、他の地区でも同様の被害が発生する可能性もある。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
 FAX :(66-2)207-8511

こんな者もに本当に騙されるのだろうか?不思議だ、化粧をすれば綺麗なるのかも知れないな?
見れば分かると思いますがあくまでも自称女性ですから。


メコン川の水位?

 メコン川はチベット高原に源を発し、中国雲南省、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムを経て南シナ海に注ぐ、全長4,000~4,500㎞にも及ぶ揚子江、黄河に次ぐアジア第3の大河である。一般に「メコン川」(Mekong)と呼ばれているこの河川は、ラオスでは「メナム・コン」と呼ばれている。「メナム」は現地語で川を意味するから「コン川」と表現するのが正しいのかもしれない。
ラオスで降った雨は全てメコン川を通って南シナ海に注ぐ、中国・ミャンマー・ラオス国境交点(ゴールデン・トライアングル)付近を通過し雨季が始まる4月頃から徐々に水位は上がり、例年7月頃になると川幅一杯に滔滔と流れ、乾季末期の低水位に比べると10m以上も上昇する。

ところが、原因はダムか?

 水位低下の原因は現在、激しい論争の的となっているが、環境問題の活動家らは、上流にある中国の水力発電用ダムが川の水を吸い上げているのが原因だと指摘する。
環境保護団体(これも怪しいものだが)によると、水位は単に低下しているのではなく、「不自然に変動している」。この様な変化は、10年以上前に中国で最初のダムが建設された後からだという。
こうした指摘に対し、8基のダムをメコン川本流に建設または計画中の中国は、水位低下は異常気象によるものとの立場を取る。

対岸はノンカイ、手前がラオス7月に川の底が観えるとは異常としか思えない、原因が何であれ下流に暮らす6000万人以上の人々の生活がかかっている、ラオスには海がない、水も食料もメコン川だけが頼りなのだ。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

例年この時期、東京の浅草寺では「ほおずき市」が行われます。

盆の入り、ほおずきは提灯を表し、中の実は魂を表すのだと。

ほおずきの語源は、法が好き。

三宝の法が好きだと、云う事らしいです。

東郷 さんのコメント...

風情がありますね、勉強になります。