2012年3月23日金曜日

注意!!

ロシア人達が勝手に日本の歴史を捏造しています!!

之は全く出鱈目ですから信じないように注意!!

以下ロシアの声から

日本は誰のものか?

問題なのは、かなり古い時代から日本にはアイヌ人たちが住んでいたということだ。考古学的発掘によれば、アイヌ人が日本列島に現れたのは紀元前約1万3千年頃だという。
問題なのは、かなり古い時代から日本にはアイヌ人たちが住んでいたということだ。考古学的発掘によれば、アイヌ人が日本列島に現れたのは紀元前約1万3千年頃だという。そのアイヌ人たちが縄文文化を創り出した。彼らは琉球から北海道にわたる日本列島だけではなく、サハリンの南半分、クリル諸島、カムチャッカの南3分の1にも居住していた。その証拠は日本の地名にも残っている。対馬はツイマで、遠い、という意味。富士はフツィで、おばあさん、の意。筑波はツ・ク・パで、2つの出っ張りをもった頭、つまり2つの頂上をもった山、という意味。邪馬台はヤ・マ・タ・イで、海が陸を分断する場所、という意味となる。

アイヌ人たちがどこから日本列島にやって来たのかは今に至るまではっきりとしていない。インド・ヨーロッパ系やセム系、オーストロネシア系などとする説があるが、どれも完全な正当性が確認されているわけではない。ただ一つ確実に言えることは、人類学的な観点から見て、アイヌ人は、日本人、朝鮮人、ニブフ人、イテリメン人、ポリネシア人、インドネシア人、オーストラリアのアボリジニなど、極東や太平洋の諸民族とは大きく違っているということだ。まさにそれゆえに、17世紀、日本を訪れたヨーロッパ人たちが最初にアイヌ人に遭遇した時の驚きがあった。つまり、モンゴロイドが居住している地域に突如として、長い髪の毛、豊富なひげを蓄えた、完全にヨーロッパ的外見を持った人々が現れたからだ。

現在日本においてアイヌ人の数は約3万人となっている。サハリンや他のクリル諸島を含むロシア領には数百人。彼らに何が起こったのだろうか。
http://japanese.ruvr.ru/2012_02_21/66514331/


アイヌ人国家の後継者が邪馬台国だといっている、えっ!アイヌ人国家ってあったのか!!

「真の人々」

「真の人々」、それは「アイヌ」という言葉が持つ意味だ。それは別に自らを誇示するような言葉ではなく、単にアイヌ語の一つの言葉に過ぎないものだろう。しかし、アイヌ人の行動には尊敬に値するような、何か「真のもの」があった。
「真の人々」、それは「アイヌ」という言葉が持つ意味だ。それは別に自らを誇示するような言葉ではなく、単にアイヌ語の一つの言葉に過ぎないものだろう。しかし、アイヌ人の行動には尊敬に値するような、何か「真のもの」があった。彼らは自然と調和しながら生きることが出来た。彼らは採集や漁業、狩猟などを行い、農業には一切関わらなかった。そのような理由から、自らの人口と地域の可能性とのバランスを維持しない限り、生活していくことはできなかったと言える。よって、広い土地に分散しながら少人数で生活していくことを余儀なくされたのである。

そのような時代は長く続いた。というのも、日本列島においてアイヌ人たちは比較的少数だったからだ。しかし紀元前第三千紀ごろから、日本列島には東南アジアや南中国、そしてさらには中央アジアやアルタイからの移民がやってくるようになる。彼らは狩猟だけでなく、農業や牧畜にたずさわり、より多くの人々を養っていける能力を持っていた。その結果、日本列島における移民の数は増加し、それが日本民族を形成したのである。

日本列島における民族大移動の第一段階において、移民たちとアイヌ人らの関係がどのようなものであったのかは、はっきりとしていない。ある説によれば、一部のアイヌ人たちはサハリンやアムール川下流地域、沿海州やクリル諸島に押し出された、という説明もある。そしてヤマト国家が出来てからは、アイヌ人たちは本州の北部へと押しこまれていった。

他の説によれば、ヤマト国家は邪馬台国、つまりアイヌ人国家の後継者なのだとする説明もある。そうなれば、ヤマト国家とアイヌ人との対立は、日本人とアイヌ人との戦いではなく、国家に移民を吸収していった「文明化された」アイヌ人たちと、伝統的な生活を守ろうとした「野蛮な」アイヌ人たちとの戦い、ということになる。

クリル諸島はアイヌの土地か?

005年秋、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は東京訪問の準備を進めていた。訪日の際、日本側はいつも通り、北方領土問題を取り上げるつもりでいた。
  2005年秋、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は東京訪問の準備を進めていた。訪日の際、日本側はいつも通り、北方領土問題を取り上げるつもりでいた。しかしここで突然、ロシアと日本の領土紛争に予期せぬ第三の勢力が現れた。日本に在住するアイヌ人を束ねる「ビリカモシリ協会」が、ロシアと日本の外務省に書簡を提出したのだ。書簡のなかでは、係争中の四島がロシアの領土でもなければ、日本の領土でもなく、しいては露日両政府がその領有権交渉を行う権利はなく、アイヌ民族の意見を聞く必要がある、とされていた。さらに、アイヌ民族は将来、当該地域に自治管区を創設する意向であり、日本政府とロシア政府は、交渉を停止させるべきだと主張した。アイヌ民族の自治管区創設については、初めて公にされたものである。

  書簡に対して日本外務省は、書簡を受け取ったものの、他の住民に比べてアイヌ人を特別扱いすることはできない、と反応した。

  ロシア外務省の高官は、書簡の文責者およびコメルサント紙の記者とのインタビューのなかで、今回の事件を「滑稽談」と名付け、いかなる領土も、かつて住んでいた部族の要求は予測できないものだ、と応じている。


以上ロシアの声から


ほんとにこの人達はアイヌ人なのか、以前にも書きましたが、これはロシアとアイヌ人と思しき人達の出来レースです、信じないように、と言っても皆ロシアの声なんか観てないか。

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