2007年10月23日火曜日

渇しても盗泉の水を飲まず


 渇しても盗泉の水を飲まず、            
   熱するも悪木の陰に息わず。
   悪木あに枝無からんや、
   士を志すに苦心多し。
   駕を整えて時命を粛しみ、
   策を杖ついてまさに遠く尋ねんとす。
   備えては猛虎の窟に食し、
   寒えては野雀の林に栖る。
   日帰れて巧いまだ建たず、
   時往きて歳載ち陰なり。
   崇雲岸に臨みて駭ち、
   鳴条風に随いて吟ず。
   静かに幽谷の底に言い、
   長く高山の嶺に嘯く。
   急絃には懦き響きなきも、
   亮き節は音たり難し。
   人生誠にいまだ易からず、
   曷んぞいわん、此の衿を開くと。
   我が耿介を眷み、
   俯仰して古今に愧ず。

以下を見ていただきたい
  今後の日本の行く末がずばり書いてある、アメリカに幻想を抱いてもしょうがない
  日本人の事などなんとも思っていないのだから。
  アメリカを脅すぐらいの覚悟がないと、今後の日本の発展はない
  脅す材料はいくらでもある、官僚はその事をよく熟知しているのである
  中国と決別して良いではないか、北朝鮮などどうでも良い、当然拉致被害者は返 
  して貰う、アメリカなんかに感謝する必要はない
  
  どうでもいい様な態度が、拉致被害者も取り返せず、今までズルズル来たのでは
  ないか、北朝鮮が核爆弾を落とすならば、落として貰おうではないか、その時は始  めて日本人が覚醒する時かもしれない、北朝鮮にびびる必要はまったく持ってな   い、日本の無能外務官僚その他は、戦略を練り直したまえ
  
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20070619-50.html
  今後の日本が手に取るように分かります
  http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20070406-50.html
  此方が人権報告
  日本はこの通りに進んでいきます
  冗談のようですがほんとの話です
  こんな事でいいのでしょうか、売春婦に辞めろといっても中々足を洗うことは出来   ません
  
渇しても盗泉の水を飲まず
  日本人の誇りを取り戻しましょう

  
 

0 件のコメント: