【 陳啓礼の葬儀に8000人が参加 】
竹聯幇のゴッドファーザー・陳啓礼の告別式が8日
カンボジアのプノンペンに行った事がある人は、結構知っているが、プノンペン近郊の大豪邸に住んでいた、総檜つくりだったらしい、カンボジアのありとあらゆる利権はこの人と、フンセンで牛耳っていた様なもんだから、又カンボジアから世界中に向けて、指示を出していたらしいが、やはり最後は望郷の念にかられていたと言う、この人から言わせれば、新宿などにいるチャイナマフィーは、石ころ同然らしい、そうかも知れないなー世界中のチャイナマフィーを動かしていた訳だから。
そんな事はどうでも良いが
日本大使館と車の話、アジアでは、日本では考えられない様な値段で車が売られている、通常で、日本の値段の約2-3倍、日本人であれば、こんな値段では絶対買わないのだが、トヨタのアルファードなど、最高級グレードで400-500万しかしないのだが、何と此方では1500万もしてしまう、誰がそんな値段でとお思いますが、しかしながら売れているのである。
税金がかかるので、しょうが無いが、しかしその税金を払わない人たちがいるのです、外交官です、この者達は日本で安かな車を買い、此方に送り又は現地で無税で調達して2-3年の勤務期間中乗りまわし、在勤期間が過ぎる頃に売り払うのですよ、それでも買った時の値段より高く売れるわけですよ、何と言う悪どい事をしているのでしょうか、殆どの外交官が遣っているのです、政治家も知っているのですよ、しかし知らん振り、、暇があればその辺を暴いていきたいのですがね、暇が無いと言うかあると言うか、皆さんももっと外に目を向けましょう
人間万事塞翁が馬、タイにもあるそうだ、しかし猫らしい、聞いたが意味が分からなかった
其れともう一つ皆さん春雨には気お付けましょう、舐めてかかったら怪我をします
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