2007年12月17日月曜日

世界3大スープハンガリーの巻


長者番付世界11位の息子をタイ人妻名義資産絡みの文書偽造で逮ho


警察当局は14日夜半、チョンブリー県パッタヤー地区内で44歳のオランダ人の男及び46歳の弁護士の女、56歳のタイ人の男の3人を文書偽造及び同行使の容疑で逮捕した。

 調べによると、オランダ人の男は恋仲になったタイ人のニューハーフの男性と一緒になる為にタイ人の元妻(31)との離婚の申し立てを行った際に、元妻の名義になっていた家屋等の資産約1億3,000万バーツを取り戻すために、一緒に逮捕された弁護士等と共謀して元妻の偽の署名がされた文書を作成し約6,000万バーツの元妻名義の資産を不当に自分名義に移転させたが、その後文書を偽造されていた事に気づいた元妻が警察に相談し今回の逮捕と相成った。

 逮捕された男は、長者番付で世界第11位につけているオランダ人実業家の息子で、元妻との間に2人の子供がいるという。


第二弾、ハンガリーの首都は何処か知っているでしょうか、当然誰でも知っていると思うが、ブダペシュトゥ、空港から町へはタクシーで行き、ドナウ川をはさんで、両岸の地区を結ぶ橋がセーチェニ鎖橋である。手前の街をブダと言い、橋を渡った街をペシュトゥと言う、その時初めて知った、なんて馬鹿なんだろうか。又ハンガリー人達は、自分たちの事をマジャール人という、言葉もマジャール語だ、ハンガリー語とは言わない、又このマジャール語とは世界でも有数の難解な言葉に属する、其れはマジャール人が我々と一緒アジアの血を引く者からだとも言う。此処でもそうだがロシアのインツーリストしかり、国営の旅行社が幅を利かせている。既に日本で購入したバウチャーなる物が無ければホテルにも泊まれない有様なのだ、今では考えられない事だが、又今ではバックパッカーなども旅する国になったが、以前の東欧やロシアはバックパッカーなど皆無、全然見かけなかった。このバウチャー方式がとられていたからだと思う、ビザをとる前にバウチャーを買わないと行けないのだからどうしようもない。しかし其れも現地に行ったらお構い無しと言うことにきずくのも行ってからの事だった。

タベルナと言うホテルに付くと、ラカトシュが待っていた、ラカトシュと言うのは、私の友人で、ソウルで始めてあったのだが、ブダペシュトの電話会社で何やら怪しい仕事についていた。当然会社と言うのはその当時はすべて国営企業が殆どなので、国家公務員という事になる。ソ連や東欧の友人は殆どが国家公務員であった。

「何か食べに行こう」と言い出した。この時私はハンガリー料理など旨いのか?と思っていたが、、、、

続く


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