2008年4月19日土曜日
トーチリレー
聖火リレーの妨害に対しては厳格に法を執行、外国人は国外退去も
国家警察本部は17日、19日に行われる聖火リレーに対する妨害行為に対して厳格に法を執行する方針を確認した。
これは、法輪功やチベット弾圧に抗議する内外の人権団体関係者やチベット解放支援者等が強硬な抗議活動を展開するおそれがある事を受けたもので、同本部側 によると、妨害行為に対して厳格に法を執行すると共に、外国人に関しては、国外退去及び再入国禁止措置はもとより、居住権を持つ外国人に対しては居住権の 永久剥奪という厳格な処分を下す方針で臨むという。
尚、交通障害を引き起こしたり、器物損壊行為等が伴わない平穏を旨にした法の精神に則った抗議活動に関しては認められており、また、円滑な聖火リレーを担保する為に、抗議活動に参加する者を囲い込む為のゾーニング作業が既に行われているという。
18日3:00前にインドから到着した聖火の火は、バンコクの都心部にあるホテル内で、聖火の火に随行している中国側から派遣された監視要員が、タイ当局を付近に近づけない状態で監視にあたっている。
また、聖火の火が到着した際に、華人系タイ人がタイの国旗ではなく、中国の国旗を振って到着を歓迎する異様な光景も見られた。
バンコク内に於ける聖火リレーは、19日15:00にヤオワラートの門を出発し、王宮までの約10.5Kmのルートを走る予定で、オリンピック金メダリストのソムラック・カムシン氏らが走者を務める。
複数の団体がバンコクで行われる聖火リレーにあわせた抗議活動を展開
ネーションの英字速報によると、19日にバンコク内で行われる北京オリンピックの聖火リレーにあわせ、複数の団体が中国政府によるチベット弾圧に抗議する活動を展開する方針を発表している。
名乗りを上げているのは、チベット解放ネットワークやヂュラーロンコン大学の社会評論家、民主労働団体、社会変革活動家等。
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【 3月末の人口2297万8800人 】
内政部が15日に公表した統計資料によると、3月末の時点で台湾の人口は2297万8800人で、昨年同期比で98346人増加したことが分かった。人口増加率は4.3%。世帯数は753万2951世帯で、昨年同期比で12万2121世帯増加した。増加率は1.65%。男女別では、男性1161万3325人、女性1136万5475人と、男性102人に対して女性が100人という
割合になっている。
英国男性の半数「プラズマTVと交換なら性交6カ月我慢する」
[ロンドン 8日 ロイター] 英国人男性の半数近くが、50インチのプラズマテレビと引き換えなら6カ月間性行為を我慢すると考えていることが、英国の男女2000人を対象にした調査で明らかになった。
調査は電器小売コメットが、大型テレビのためなら何をあきらめてもいいかを対象者に尋ねる形式で実施し、8日に結果を発表した。
それによると、男性の47%が性行為を半年間我慢すると回答。女性で同様に答えたのは、3分の1余りだった。
このほか、全体の約4分の1が喫煙やチョコレートを我慢するなどと答えた。
バングラデシュ軍、兵士の食事をジャガイモに
[ダッカ 17日 ロイター] バングラデシュ軍はコメと小麦の価格高騰による影響を抑えるため、兵士にジャガイモを食べるよう命じた。人口1億 4000万人を抱えるバングラデシュでは、ジャガイモを主食とする習慣はないが、軍当局では豊富にあって安価に入手できるジャガイモを中心とした食生活に 変えるよう兵士に求めている。
コメや小麦、食用油や豆類の価格が世界的に高騰している上、同国では昨年の大洪水やサイクロンの影響で約300万トンの穀物が被害を受け、飢饉(ききん)の懸念も広がりつつある。
関係者によると、陸軍兵士の食事は階級にかかわらず、1人当たり1日125グラムのジャガイモを使う献立になっているという。
此方ではまだ正月休みである最後の水掛の地チョンブリ地区とサムットプラカーン地区どちらもバンコクの隣の県であるが本日より水掛け、どちらに行こうかなと迷っている間にトーチリレーが始まった、妨害しに行かなければ、しかし妨害行為を行った外国人は即時強制退去らしい。如何なものか
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