ハッキリ言うてスペインが勝つと思っていた
しかしながらロシアを応援していたのである。
ルーマニアもそうであった、チェコもそうであった、悉く負けてくれたサッカーと言うのは沿う言うものである
どうでも好い様な2チームが勝ちあがってしまった、見る気がしないではないが、多分見るであろうが、どちらが勝ってもいですよ、現在の時点ではベットもまだ出ていないような状況、さてどちらが勝つか?
さて話は変わるが東シナ海の共同開発について
以下は
日中共同プレス発表
2008年6月18日
双方は、日中間の東シナ海における共同開発の第一歩として以下を進めることとする。
1.以下の座標の各点を順次に結ぶ直線によって囲まれる区域を双方の共同開発区域とする。
(1)北緯29度31分東経125度53分30秒
(2)北緯29度49分東経125度53分30秒
(3)北緯30度04分東経126度03分45秒
(4)北緯30度00分東経126度10分23秒
(5)北緯30度00分東経126度20分00秒
(6)北緯29度55分東経126度26分00秒
(7)北緯29度31分東経126度26分00秒
2.双方は、共同探査を経て、互恵の原則に従って、上述の区域の中から双方が一致して同意する地点を選択し、共同開発を行う。具体的な事項については双方が協議を通じ確定する。
3.双方は、上述の開発の実施に必要な二国間合意をそれぞれの国内手続を経て早期に締結すべく努力する。
4.双方は、東シナ海のその他の海域における共同開発をできるだけ早く実現するため、継続して協議を行う。
白樺(中国名:「春暁」)油ガス田開発についての了解
2008年6月18日
中国企業は、日本法人が、中国の海洋石油資源の対外協力開発に関する法律に従って、白樺(中国名:「春暁」)の現有の油ガス田における開発に参加することを歓迎する。
日中両政府はこれを確認し、必要な交換公文に合意し、早期に締結すべく努力する。双方はその締結のために必要な国内手続をとる。
ご存知だろうがどう言う事かと言うと中国側が先行開発している白樺(中国名・春暁ガス田)に日本法人が出資するほか、日本側が主張する日中中間線をまたぐ北部の海域で新たに共同開発に着手する計画だということです。
大変問題があります、大新聞はその辺を隠している。
「主権を日本が認めた」とする中国側に対し、日本側は「日本が中国の主権を認めたという事実はない」と反論している
これも後々問題になってくる、こんな事で上手く言ったとでも思っているのか?
ガス田開発に出資して何を遣るつもりなのだろうか?
大事な事を皆黙っている、ガスと言うのはパイプラインが無ければどうしようもないのである
中国側にはパイプラインがある、日本側には?
有る訳が無い其れでは今から引っ張るのだろうか、誰が?
誰が考えても分かる日本は資本主義国である、さて誰が引っ張るのだろうか?
そんな奴はいない、それでは税金で国が遣るのだろうか、そんな事はしない
それではこの合意で誰が得するのでしょうか
お分かりですね日本の売国奴政治家と中国です
簡単ですが終わり
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