2008年10月24日金曜日

中村宏樹同志がんばれ



中村宏樹同志は、10月20日に銃刀法違反で起訴されました。
中村同志は9月29日の反中共デー当日、売国奴河野洋平に対して自刃勧告を行うため、日本刀を携え、自民党本部に乗り込もうとして、警視庁に逮捕されました。
その際、石油なども所持していました(当初の情報の通りでした)。
なお、中村同志は麹町警察署の代用監獄において、皇居に爆発物を発射した国賊(キチガイ?)と遭遇したため、正義の鉄拳制裁を下したそうです。
さすが国士中村宏樹!と感服しました。
中村同志の益々のご勇健を祈ります。




【 日本に習い巡視船に電光表示板 】
海岸巡防署は6月に尖閣列島で日本の巡視船と対峙したが、日本の巡視船の船腹につ
けていた電光表示板の効果が抜群として5隻の巡視船に取り付けることを決定した。
日本の表示板の色は緑色だが、よく見える赤色に改良されている。文字も繁体字と簡
体字の中国語のほか、日本語、英語、ベトナム語、タイ語、韓国語、ロシア語が表示
できる。今までは拡声器を使っていたが、海鳴り、エンジン音、さらには外国語発音
の難しさなどで意思を伝えることが難しかった。

【 台北県の「豆干所ネ」を取壊し 】
台北県三重警察は23日、同市内にある私娼窟である「豆干所ネ」の取壊しに入った。
この2年間で違法建築と判明した16カ所を取り壊す。三重市の忠孝橋たもとにある
「豆干所ネ」は昔から有名。バラックが豆干のようなためこの名がある。警察は取り
締まってきたが、9月に警察官が業者から賄賂をもらっていたことが判明し、面目を
失くしたために本腰を入れた。台北県工務局の人員とともに泉州街、環河南路、大同
南路、正義南路などで執行に入った。

【 『海角七号』の人気衰えず4億3000万元に 】
大ヒット中の台湾映画『海角七号』の人気は依然として衰えておらず、先週末までの
台北市での興行成績は2億1496万元となり、台湾の映画史上最高の成績を残した映画
『タイタニック』の3億8778万元を追っている。第2位の成績を残したる映画『ジュラ
シックパーク』の2億2529万元には、1000万元余りまでの差。既に台湾全島では4億
3000万元に達したという。

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