2009年8月20日木曜日

「日本の魂を穢す國賊は許さない」

大日本皇國會の桐木誠次(昭和45年生/39歳)同志が、総選挙公示前 日の8月17日、国会正門にタクシーで乗り付け、日本刀(刃渡り29セ ンチの脇差し)で、割腹しました。
現在は湯島の東京医科歯科大に入院中で、重傷とのことです。
桐木同志の警告文は次の通りです。
【三澤浩一】





警告文

 悠久の大義に生き、悠久の大義に死す
それが日本人の道である。その道を忘れ去った者が日本國の政治を司る事 は許されない

衆議院選挙も近くなった。貴殿達も含め官僚公務員に至る「身分」を与え られし者が國に仕え民に仕える事を忘れた結果が現在の日本である。他人 を想う気持ちなど無く、自己中心主義に生き、大和魂も他國へ吸い取られ ている。目先の事だけを考えている貴殿達に百年後の日本が描けている か。子供や若者が夢や希望を語れない國が現在の日本國である。貴殿達に はその責任を必ず取ってもらう。

一、陛下への忠義を忘れた政治家は出馬を辞退せよ
一、大東亜戦争を含め、日本國の歴史に命を捧げられた方々に感謝を忘れ た政治家は即刻辞職せよ
一、靖國神社に参拝しない政治家は日本國を預かる資格はない
一、私利私欲に走り心穢れし者、心悪しき者、心疚しき者は即刻辞職せよ

 我等右翼民族派は昔も今も天忠人であり天誅組である。いかなる理由が あろうとも國賊と見なせば天誅を下す。責任の取り方が解らない政治家に は、私が教えてやる。
 命を懸けて國を守り民を守る覚悟を決めて選挙に望め

「日本の魂を穢す國賊は許さない」

皇紀弐千六百六拾九年八月拾七日

大日本皇國會 會長
 桐木誠次

衆議院・参議院議員一同













 今回の衆議院議員選挙に立候補する、特に自由民主党から参加を決めている者はこの事を重く受け止めなければならない、さもなくば必ずや天誅が下る事は間違いないだろう。

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