10日午後、民族派団体である同血社神奈川県連合に所属する中村宏樹同志は、不甲斐なき麻生総理に靖國神社公式参拝を強く促すべく、壮烈な決意をもって自らの右手小指を切断。
麻生総理に対し日本国首相の立場で、8月15日に靖国神社公式参拝をするよう、勧告文と切断した自らの小指を携え、同志らと共に内閣府を訪れ、靖国神社公式参拝をするよう、強く勧告した。
以下にその勧告文を掲載させていただく。
勸告文
貴殿及自民黨の凋落甚しく、殆ど人力口説を以て挽囘し難き段階にあるは萬民の認めるところである。
假令再生の道が有るとするならば、其れ、靖國神社昇殿を拜し、國乃礎となられた先覺神靈に感謝の誠を奉じ經國の誓を立てる以外に他はなし。
斯くて蒼生を安ずるが如く指導者の本領恢復せむ。即ち是日本再生唯一無二の理たらしめむ。
予切に念願し、右、勸告す。
皇紀貳仟陸佰陸拾玖年 捌月 拾日
同血社
中村宏樹
内閣總理大臣
麻生太郎殿
右翼民族派総合情報ブログ
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