2009年12月7日月曜日
台湾統一市県長選
中央廣播電台
縣市長選舉落幕 蔡英文:民進黨走出谷底 重新站起
縣市長選舉結果出爐,民進黨共拿下4個席次,重新在宜蘭縣執政,總體得票率也成長到45%,達成預定的目標。不過,民進黨主席蔡英文沒有展露喜悅,她強調,未來還有一段好長的路要走,並感謝選民願意給民進黨重新站起的機會。
縣市長選舉結果出爐,民進黨在嘉義、雲林、屏東縣繼續執政,並拿下宜蘭縣,整體得票率也成長到45%,達成勝選目標。民進黨主席蔡英文率領黨內一級主管深深一鞠躬,感謝選民的支持。不過。蔡英文並未因此露出勝利的笑容,依舊不改低調本性的說,感謝選民給民進黨走出谷底的機會,未來民進黨會更努力、謙卑迎向挑戰。蔡英文:『(原音)在這一次選舉之後,我們是站穩了腳步,走出了谷底,但是還沒有能夠挑戰藍綠基本的結構,距離真正執政的目標還有多進步的空間。』
蔡英文也指出,民進黨的勝選,除了自己的努力,也是選民對馬政府的不信任投票,她呼籲馬政府調整傾中的政策,同時提高政府的效能。
對於自己在這次選舉的表現,蔡英文只說學生不會為自己打分數;至於外界關心她是否會繼續領導民進黨、或是參選明年的5大直轄市長選舉,蔡英文都不願多說,只強調黨內會好好坐下來談。
【台北・大谷麻由美】台湾で5日、17県市の首長などを決める統一地方選の投票が行われ、即日開票された。首長選で与党・国民党は系列の無所属を含む現有14ポストを維持できず、宜蘭、花蓮両県の2ポストを失った。首長選の得票率は国民党が47.88%(前回50.96%)、民進党は45.32%(同41.95%)で、国民党が大きく後退。今年8月の台風による大水害への対応の遅れをきっかけに、馬英九総統の支持率低迷が続く中、就任以来初の大型選挙で人気の陰りを示す結果となった。
野党・民進党は激戦区の宜蘭県長選を制し、現有の3から1ポストを上積みした。陳水扁前総統の機密費横領事件で揺れた党の再建に向けた足がかりをつかんだ形だ。
馬総統は記者会見で得票率の低下について「理想的ではないし、警告は受け止める。しかし、選挙結果は一つの要因だけで決まるのではない」と評価を避けた。
国民党は05年の前回統一地方選以来、馬氏の人気も手伝って大型選挙で勝ち続けてきた。馬総統は今回の選挙で圧勝し、再選を目指す2012年の総統選への弾みをつけたいところだった。
しかし、支持率低迷に加え、クリーンな選挙を目指す馬総統が主導した党の候補者指名では、決定に反発して出馬した候補者8人が除名処分となるなど党内にしこりを残した。
党の指名候補と除名処分となった候補2人による三つどもえとなった花蓮県長選では、証券取引法違犯罪で有罪判決を受けて控訴中の造反候補が圧勝した。地方の実態を無視した対応との反発の声が出る中、今回の結果は馬総統の求心力の低下に拍車をかけそうだ。
<江沢民起訴案件>法律専門家:「国際法の重大突破」
台湾国際法協会の秘書長、廖福特氏(写真=新唐人テレビ)
【大紀元日本12月6日】スペイン国家法廷は、「ジェノサイド」(集団虐殺罪)と「拷問罪」として提訴された中国共産党政権の江沢民ら高官5人の案件を受理し、起訴する運びとなった。現在は審理の段階に入っており、答弁書を求める通知書を被告人に送達した。江沢民起訴に関して、台湾国際法協会の秘書長が、国際法上非常に大きな突破であると指摘、本案件へ国際社会の協力を呼び掛けた。
かつて台湾統領弁公室の人権諮問委員を務め、現在は台湾国際法協会の秘書長である廖福特(りょう ふくとく)氏は、スペインが「普遍的管轄権」を行使し、国際社会での起訴を可能としたことで、被告はこの厳重な罪に対する罰から免れることは不可能となっていると指摘、「法輪功を迫害している中共当局に相当な圧力を与えたはずだ」と語った。
「これから他の容疑者も起訴されることになるだろう。迫害に加担した中共政権の高官は、中国を出るとすぐに逮捕されるような状態となり、今後、出国が難しくなる可能性がある。中共政権の幹部は法輪功に対する迫害を反省すべきで、直ちに迫害を停止するのが一番の良策」と話した。
廖氏は犯人逮捕までには国際社会の協力が必要とし、「国際刑事裁判所ローマ規程(1998年採択。日本は2007年10月1日に加盟)の実行にしても、中国本土の人権の現状にしても、ますます多くの人がこの案件の進展に注目するはず」と見解を示した。
国連や多くの国際人権組織の調査により、中共政権の犯した拷問の証拠が収集されており、現在、日本を含む世界30カ国以上で江沢民らへの提訴が進められている。
アメリカ、アフガニスタンにおける、ファルージャ型攻勢を準備中
wsws.org
Tom Eley
2009年12月5日
金曜日、オバマ大統領が、更に30,000人の兵士をこの戦争に派兵すると発表して以来、アメリカが率いる占領で、最初の大規模攻勢として、およそ1,000人の海兵隊員が、武装反抗勢力が支配する南部アフガニスタン地域を攻撃した。
ほとんど見捨てられた都市ナウザドへの攻撃は、アメリカ軍が、ヘルマンド州におけるタリバン・レジスタンスの中心だと言っている、より大規模で、より人口の多い都市、マルジャへの攻撃の準備として行われた。ナウザドでの作戦の司令官、ラリー・ニコルソン准将は、予定されている対マルジャ攻撃の、手本は、何千人もの一般市民が殺害された、2004年のアメリカによるイラクの都市ファルージャの破壊だと語っている。そうした攻撃がいつ行われるのかは明らかではない。
金曜日の朝、“コブラの怒り”と名付けられた攻勢で、北からヘルマンド州のナウザド渓谷に数百人の兵士飛来し、もう一つの部隊が、南から徒歩で入った。イギリス軍は、東から補助的な攻撃を行った。ヘリコプターと、垂直離着陸機のMV-22オスプレーと、およそ150人のアフガニスタン兵士が作戦に参加している。
続き
http://eigokiji.justblog.jp/blog/
「違法ソフト使用の報告で3万ドル」キャンペーン
ボーナスの季節。金融業界のエリートたちが10万ドル、100万ドルといった単位の巨額を受け取る季節だ。しかし、金融安定化法案から利益を得られなかった人にも、上司を密告して金儲けができるかもしれない。
ビジネスソフトウェアの権利保護のための団体『BSA』に、違法ソフト利用を密告するのだ。今年の年末まで、報告者に最大3万2000ドルが贈られるキャンペーンが行なわれている。この金額は通常の2倍だ。ただし、謝礼金の金額は国によって異なり、3万2000ドルというのはロンドン地区の話だ。BSAの同種のキャンペーンは数年前から行なわれている。
BSAの本部は米国ワシントンDCにあり、米Microsoft社、米Apple社など約80社が加盟している。BSAによると、世界で使われているソフトのうち41%が海賊版だという。
[日本では、3万円から30万円の謝礼金が支払われるキャンペーンが12月31日まで行なわれている]
違法な物使ってんのは俺だけかな
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