ワシントン・ポストに日本の首相は不運な馬鹿であると書かれている、アメリカにこのような事を言われれば日本国民として黙ってはいられないが、此の男には私はそのような感情は湧かない、本当の馬鹿だから、この人間こそが戦後教育の集大成なのである。
またこの男はすべて計算ずくで動く小ズルイ男なのである、マスコミが宇宙人や何やらと言うが、ただの馬鹿、嘘をついても平気その嘘の定義すら分かっていない、藤崎駐米大使が「一国の首相に失礼だ」米紙のコラムに不快感示したと言うがおそらく儀礼的なものだろう、藤崎駐米大使も馬鹿と言う事は既に分かっているはずである。
しかしワシントン・ポストには一言いわせてもらう日本人を馬鹿にするのもいい加減にしてもらいたい、馬鹿にするなら鳩山だけにしてくれ。
これだけはこの男に触らせてはいけない、1956年10月12日、鳩山首相(鳩山一郎)は河野農相などの随行団と共にモスクワを訪問し、フルシチョフ第一書記などとの首脳会談が続けられた。焦点の北方領土問題は、まず国交回復を先行させ、平和条約締結後にソ連が歯舞群島と色丹島を引き渡すという前提で、改めて平和条約の交渉を行うという合意がなされた。
10月19日、モスクワにおいて鳩山首相とソ連のブルガーニン首相が共同宣言に署名し、12月12日に発効した。
自分の爺さんがした事だから自分も、と思っているのだろう、またこの男はロシアの専門家と自分で思っている節がある、国家百年の計に関わる事だから、この問題だけは触れさせてはいけない、 しかしこれだけは私が等と、しゃしゃり出て来ている、メドベージェフは既に笑いながロシアにらいらっしゃいと手薬煉を引いている待っていると言うのに、この男にはまったく分かっていない、それどころか経済援助の表明まで打ち出している、馬鹿につける薬はないと言うが、馬鹿には死んで貰わないといけないだろう。
現在日本は国連安全保障理事会の議長国なのだ、IAEA事務局長も日本人なのであるから、オバマの隣りに座るのは当たり前で、首脳会議も当たり前の話なのだが、しかしながらあのような状況を作ったのは、本人にも拘らず気にする様子もない、このような恥知らずはもはや日本人ではない、支那には土下座外交、ロシアには舐め切られて、朝鮮にもなめられて、おまけにこの不運な馬鹿記事、この不運な馬鹿の表現はワシントンポストが批判したのではなくアメリカの政府高官筋即ちオバマ政権が馬鹿と認定しているのである、もういい加減国民は分かって貰わないといけない、一日も早く政権から引き下ろす手立てを考えなければ、日本は20年時代が遅れます。
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