2010年8月26日木曜日

邦人観光団がロ査証で国後島訪問 福岡の旅行業者のツアー



【モスクワ共同】福岡市の旅行業者が組織した観光ツアーの客8人と業者1人の日本人計9人が23日、ロシアの査証(ビザ)を取得して北方四島の国後島を訪問したことが分かった。日本人グループがロシアのビザを取って北方四島への観光ツアーは初めてとみられる。

 外務省ロシア課は「事実なら閣議了解に反し、極めて遺憾」とし、調査に乗り出すとしている。

 日本政府は日本人がロシアのビザで北方四島を訪れることはロシアの実効支配を認めることにつながりかねないとして、1989年の閣議了解に基づき、自粛を要請してきた。しかし今回の旅行業者は無視していた。

 四島では7月にも北海道のメーカー技術者など2人が択捉島に渡るなど、日本人の渡航が続いている。今回、観光ツアーが表面化したことで、自粛要請のなし崩しが進む恐れが強まった。

 国後島の古釜布に入った旅行業者は共同通信の電話取材に対し、政府の自粛要請は知っていることを認めた上で「お客さんは皆70歳以上。世界各国を回られていて、行くところがなく、生きているうちには返還にはならないだろうということで、自分の目で日本領土だったところを見てみたい、というのが目的」と説明した。


「国後ツアー」旅行会社が陳謝

日本人9人が観光ツアーでロシアの査証(ビザ)を取得して北方四島の国後島を訪問した問題で、日本外務省は25日、ツアーを企画した福岡市の旅行会社が同省の抗議に「非常に申し訳なかった」と陳謝したことを明らかにした。

 同省は旅行の中断は求めておらず、23日に国後島入りしたツアー客8人と旅行会社社長の一行は25日、択捉島に向けて船で出発した。27日に、国後島入りした際の出発地のロシア極東ユジノサハリンスクに戻る予定。【共同】

北方四島:渡航自粛「時代遅れ」鈴木氏が批判

日本人の北方四島への渡航について、衆院外務委員長の鈴木宗男・新党大地代表は2日、ビジネスなどでロシア側のビザ(査証)を取得して多数が往来している実態があるとしたうえで、渡航自粛を求めた1989年9月の閣議了解を「どう考えても時代遅れ。国益の観点から判断すべきだ」と批判した。政府は渡航を「ロシア側の実効支配につながる」と問題視している。

 閣議了解に反した渡航は10年以上前から問題になっており、7月下旬にも北海道内の機械メーカー社員らが、択捉島に入っていた。

 同社の社長(66)は毎日新聞の取材に「昨年末に国内の商社を通して、択捉島の業者に販売したイクラの魚卵連続分離装置の修理を頼まれた」と証言している。鈴木代表はこうした動きについて「島の開発を、日本が指をくわえて見ているのは現実的ではない」と述べ、閣議了解見直しを求めていく考えを示した。

一方ロシア外務省の見解

露外務省「ビザ取得の四島訪問は問題ない」

 ロシア外務省のネステレンコ報道官は26日付の声明で、日本国民による南クリル諸島(いわゆる北方領土)への渡航に制限はないとの認識を示した。

 北方領土を巡っては、福岡市の旅行会社が企画した観光ツアーで日本人9人がロシアの発効するビザを取得して国後、択捉の両島を訪問。日本政府は係争地域である島のロシア帰属が既成事実化するのを防ぐ観点からロシアビザでの渡航を自粛するよう閣議で了解しており、外務省は業者に厳重抗議した。

 26日の声明は同件の事実関係を確認するテレビ朝日からの取材に応じるもので、回答は以下の通り。

「種類を問わずロシアの入国ビザを携行していれば、特別に法律で滞在ルールが設けられている場所を除き、ロシア国内の事実上あらゆる地域を訪れることが出来る。

 南クリルも訪問可能な地域であるし、露日のビザなし交流に関する合意がビザ(観光、商用その他)を取得しての訪問を制限することはない。」

 事実関係について言及はなかった。

 この業者は恐らく確信犯で可也ロシアに精通しているように見える、普通の旅行社ではないことは間違いない、ロシアを旅行した方なら分かるが、まず日本でロシアのヴィザを申請するにあたり、全旅行行程もしくはバウチャー並びにインビテーションが必要になる、要するに旅行に行きましょうと言ってすぐ行けるようなところではないのである、ましてや国後や択捉など軍事拠点があり外国人の入境を制限している区域が未だある地域である、ロシア政府または極東管区等と可也綿密な打合せのもと、行われたに違いない、というよりも相手にまんまと乗せられたという所が現実であろう。

 近年千島列島では埋蔵量数十兆立方と言うガスハイドレードが確認されたという、しかしながらロシアには取り出す技術、また加工技術も持っていない、何が何でもこちらを振り向いてもらいたいというところに、此の様な業者が乗せられれた、また鈴木氏のような者が如何にも専門家のような事でお先棒を担いでロシアの旗振り役となっている。

 当然ながら我が領土は返してもらわなければならない、だが現状から見るとロシアは返すつもりなどさらさらない、此の様な時は鈴木氏が言うような事(「島の開発を、日本が指をくわえて見ているのは現実的ではない」)に踊らされてはならない、現実旧千島島民には申し訳ないが今の所静観(シカとする)するしか無いであろう。

 其れよりも何よりも一番危惧されるのがロシアのスパイ「ルーピー鳩山」の存在なのである、こいつを何とかしないととんでもない事態を招き兼ねない。



近所のニュース
殺人容疑で本国から身柄を追われていたフィリピン人女を逮捕

 デイリーニュース紙によると、入国管理警察局は25日、殺人容疑で本国から身柄を追われていたフィリピン人の女をバンコクのプラカノーン区スクムウィット通りソーイ95にあるアパート内で逮捕したことを明らかにした。

 女は、2005年12月5日にフィリピン国内で女の友人2人と共謀して、自分たちを麻薬をやっている不良だなどと中傷していた当時17歳だった女友達を刃物で刺したり暴行するなどして死亡させた後にタイに逃走し潜伏していた。

 尚、共犯の2人は既に本国で逮捕されている。

5 件のコメント:

副長 さんのコメント...

アホの坂田だよね?

東郷 さんのコメント...

あ!間違えた写真を差し替えます。

副長 さんのコメント...

もしかして、下の写真も・・・・?

東郷 さんのコメント...

下の写真は間違いないと思うんですけど、はっきりとした確証はありません。

副長 さんのコメント...

すいません。携帯の電池が切れてしまって。
あっ、僕の電池も切れそうです・・・・・・