2010年12月21日火曜日

ヤラセの落札!!

「釣魚島」の証拠文書、1億6000万円で落札―中国

12月21日サーチナ

 中国が「釣魚島」(日本名:尖閣諸島)の帰属権を主張する証拠の1つと呼ばれる清代の文学作品がオークションにかけられ、1325万元(約1億6600万円)の高値で競り落とされた。中国網が伝えた。

 この文学作品は、『浮生六記』という作品に収められている『海国記』。清代中期に出版されたもので、『浮生六記』の一部として収録されていたものが後に散逸、2005年に発見された。『海国記』中の「冊封琉球国記略」の部分に、釣魚台(島)が中国領内にあり、琉球に属するものでないことが明記されているという。時間的には、日本人が尖閣諸島を発見したとされる時期より約60年ほど早い、と紹介された。

 この「証拠文書」を競り落としたのは代理でオークションに参加したという身分不明の男性。取材に対して、「本当の買主は『海国記』を国外に流出させたくなかったと語っている」とコメントした。
こんな物が1億6千万ヤラセに決まってるじゃないの
シナ人がやるような事である

台湾は日本の生命線!
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1218.html
幼稚すぎる中国の学者、メディア

日本が尖閣諸島を領有する一八八四年だが、沈復が琉球へ渡ったのは一八〇八年のことだから、「中国は釣魚台を日本より七十六年も先に発見していた。国際法の先占の原則により、釣魚台は中国の管轄ということになる」「沈復は自分の楽しみで書いたものなのに、二百年後に国家の境界の真相を明らかにするとは」などと言っているわけだ。

一躍時の人となった彭令氏も意気軒昂だ。先日日本人から「『記事珠』を一千万人民元で譲ってくれ」と言われたが拒否した。「私も夏華の子孫(中国人の意)。一億元積まれても、これは中国に留めるべきだと思う」と言っている。

四月には人民文学出版が新版『浮生六記』の第五巻に、同氏発見の「海国記」が収録された。

だがこの程度では日本の学界は「震撼」しない。「震撼」するとしたら、中国の学者、メディアの幼稚なレベルの低さに対してだろう。

発見された銭沈が書写した「海国記」。これが「鉄の証拠」と学者たちも自信満々だが…。

 同氏が発見したという「海国記」まさか勝手に捏造発見したのではなかろうか?尖閣の周辺では古代の石物と称したものを勝手にばら撒き後に発見するという愚行もやっている支那人の考えそうなことである、「海国記」なるもの一体何の証拠になるというのだろうか、それにしても既成事実作りが如何にもベタでは?尖閣諸島は日本固有の領土ということはいささかも疑いの余地がないところであるが、此の様なベタな作戦にやられてしまうというところの脇の甘さは考え直す必要がある。




ネットユーザーがテレビを見ていてムカついた瞬間

いまインターネット上で「テレビを見ていてむかつく瞬間」という話題が盛りあがっています。テレビは身近な存在ですが、だからこそ意識しなくても日常的にテレビから情報が入ってくるため、番組の内容が不愉快なものでも、意図せず頭に入ってきてしまうものです。

それゆえ、テレビを見ていてムカつくことも多々あるものです。今回は、インターネットユーザーが「テレビを見ていてむかついた瞬間」を一部抜粋してご紹介したいと思います(偏見や極端な意見もありますが、ありのままにお伝えします)。あなたと同じ理由でムカついている人がいるかも!?

・テレビを見ていてむかつく瞬間

「おんなじCMが2回も3回も繰り返し流れるとき」
「食べ物でもてあそぶ番組」
「イジメを笑いだと勘違いしてる芸人」
「若者のテレビ離れを報じないテレビ」
「ネットで拾った動画ばっかりの番組を同時期に各局がやる」
「韓国芸能人がウザいので、最近はあまりテレビを観なくなりました」
「メニュー全制覇系の番組。大食い番組と同じで不愉快」
「芸能人のカラオケ大会とかどうでもいいわ。プライベートで仲間内で勝手に盛り上がってろとおもう」
「デブキャラが白いご飯下さ~い! とか言い出して周りがそうそうご飯欲し~い! と同調するパターン」
「芸能人に飯食わせてそれをカメラで撮ってるだけの番組の多い事」
「戦場カメラマンは喋り方がイライラするから早く戦場に帰って働いてほしい」
「子供が殺されたニュースで近くの小学生相手に不審者情報の取材って何なんだよ……聞くこと自体非常識」
「話す気の無い奴にしつこくインタビューするレポーター」
「小森純もイモトも言葉使いが悪すぎる。もっと品のある芸能人をテレビに出してほしい」
「ファミレス全品食べつくしとか、大食い早食いとか、素人に料理を作らせて下手さを笑うとか」
「VTR中にスタジオの音声入れる事。特にナレーションが入ってるのにそれにかぶせてしゃべるのがむかつく」
「テレビのワイドショーでは、コメンテーターが反日媚韓な発言ばかり繰り返す」
「島田紳助の沖縄乗っ取り計画。宮古や八重山に行きたくなくなる」

意見として多くあったのは、食べ物をテーマにした番組に対する批判です。食べ物をオモチャにしていると感じている人が多いようです。確かに、食べ物は粗末にするべきではないので、そのような批判が集まるのも当然かもしれませんね。

その通りである

 私は殆どテレビを観ないのであるがたまに観ると唖然呆然、此の様なテレビで楽しめるのだろうか?テレビはシナリオどおりに進んでいく全てやらせで、突っ込みから偶然を装うところまで全てシナリオ通りあんな物を観て楽しいとは全く思えないのである、報道にしても殆どヤラセではないか、唯一楽しまれるとしたらスポーツ以外にないと私の見解、ヤラセの最高峰WWESmackDown!HDこれはおもしろい。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

最後の写真は、バンコクのテレビなんですか?

Unknown さんのコメント...

アメリカのプロレスなんですけど、昨年はバンコク大会もありケーブルテレビで放送されています、ドラマみたいなもので一度見だしたら毎回見ないとストーリーが分からなくなるんですよ、日本では放送されているか分かりませんが、多分放送されていないでしょう、日本はガチンコ全盛ですからね、しかしWWEにも以前は、先月までUFCチャンピオン(アメリカのガチンコ)だったブロック・レスナーWWE時代の異名は「The next big thing(次代の大物)」とかも出ていたんですよね。
まぁどうでもいい事なんですけどね。