2012年3月6日火曜日

ワンマカブチャー (万仏節) Makha Bucha Day

3月7日は仏事です。万仏節


 タイの朝は僧たちの托鉢によって始まる。愉楽に騒ぐ熱帯の夜の名残りと、新たな一日の光が生起する豊饒への胎動との境目に、密かに目と祈りが流れ出る。合掌した手の熱い思いから、あたかも一瞬一瞬紡ぎ出される奇跡のように、生きとし生けるものの時間が動き始める。
裸足の僧と、裸足で食物を捧げる叙の、大地を通した交歓のなかに、洗われる心が光る。「サバーイ チャイ」という内面の輝きの美しさを、タイの人々は生れながらに具備している。祈りの溶け合うそこに、タイの朝がある。

タイ人は朝托鉢に来る僧侶に食物を捧げる。また、誕生日には早朝から寺へ行って捧げ物をする。これらも、幼少の頃から一つの習慣として受け入れられていくものである。「徳を積む」ことを社会と人生の価値観として学んでいく。「ナーム チャイ」(水の心=怦、)とか、「サバーイ チャイ」(心がすっきりする)とか、精神の清らかさやさわやかさを表す言葉が、日常のなかに息づいている


ワンマーカブチャー (万仏節)

陰暦3月の満月の日に釈迦がウェールワン寺院を訪れた際、悟りの境地に達した1,250人の弟子が偶然一堂に会したという奇跡的な出来事を祝う日で、人々は寺で説法を聞き、手にロウソクを持って本堂や仏道を3巡します。

Makha Bucha Day is a very important Buddhist Holiday in Thailand

Makha Bucha takes place on the full moon of the third lunar month. The day commemorates two separate events that occurred on the same date, but 45 years apart during the lifetime of the Buddha over 2500 years ago.

The first event was the spontaneous coming togeather of 1,250 monks to meet and be ordained by the Buddha, woithout any prior announcement having being given. This took place 7 months after the Buddha began his teachings.

The second event, which took place 45 years later, was the Buddha delivering his teachings shortly before his death.

The name of the event is derived from two words in the Buddhist Pali language: "Makha" which is the word for the third lunar month and "Bucha" which means to venerate or to honour. Thus Makha Bucha Day is for the veneration of Buddha and his teachings on the full moon day of the third lunar month.

Makha Bucha Day is a very important Buddhist Holiday in Thailand (where about 92% of the population are Buddhist). Many Thai people take the day off work, but the main festivities take place in the early evening. Thai Buddhists gather at the temples at sunset to "Wian Tian". Wian Tian is the act circumnavigating the Bhot (the main building of a temple complex), where Monks are ordained, three times. While doing this they chant and carry with them one burning candle and three incense sticks held along with one lotus flower between their upright folded hands. They do this as a way to show their respect to what is called the "Tripple Gem", which is the Buddha himself, his teachings and doctrines, and the monkhood he founded. As such, the first time they walk around the Bhot they think of the Buddha, on the second they think of his teachings and the third, they think of the monks who devote themselves to Buddhism.

9 件のコメント:

副長 さんのコメント...

一度は見てみたいものだ。

タイの仏教は、インドより忠実に、お釈迦様の教えをそのまま守ってますからねぇ。

東郷 さんのコメント...

出家は1日からできます、僕はまだ出家した事がありません、何時かはやって見たいと思います。
しかし一週間持つでしょうか?朝から托鉢をして午前中に食事を済ませ午後は飲まず食わず、糖尿には堪えます。

副長 さんのコメント...

僕の行っていてる寺の先生に「mixi」で問い合わせが来て、台湾から坊さんが来るそうです。

知らなかったのですが、台湾には禅宗の寺しか無いそうで、密教を学べるのは今や日本だけだそうです。

東郷 さんのコメント...

台湾は道教の寺や仏教の寺もありますが、密教の寺は亡命チベット人がいるので何処か有りそうなんですけどね、無いんでしょうね。私の台南の友人が2-3年前に密教が結構流行ってるといってましたね。

日本の密教も戒律が厳しいのですか?

副長 さんのコメント...

高野山や比叡山にいる方々は厳しいのでしょうね。

僕たち修験の者も、山に入る前は厳しいですが、山から降りれば在家ですからね。

ご存知のように、戒律は戒と律ですので。

東郷 さんのコメント...

タイの僧侶はビックリするぐらい尊敬を集めてますよ、どこでも乞食のような姿をしてますが、空港などでは一般人とは違う所に待合所が作れていて、段差が作られていて椅子なども豪華全空港に作られています、僧侶を見かけたら一般人が水など持ってゆきます、一般道などで歩いている僧侶を見かけたら客を乗せているタクシーでも止まって相乗りさせたり、公共の乗り物は全てに僧侶席が設けられていますね、僕がよく行く寺の僧侶は酒は飲みませんがタバコは吸いますね、携帯電話も近ごろは持っています。

副長 さんのコメント...

酒は飲む方が多いですね。
高野山でも、金剛峯寺の前に酒屋がありますからね。
ちなみに、高野山の場合は酒の事を般若湯といいます。

東郷 さんのコメント...

般若湯ですか、すごい言い方ですね、食事は如何なんでしょうか、肉とか食べるんですか、こちらは肉と女と酒はあまりにもひどい時は還俗ですね。まともな僧侶であれば絶対有り得ませんが、たまに破壊僧いて還俗させられて逮捕されます。僧侶のままでは逮捕できないんです。

副長 さんのコメント...

まず、本山に居る時は肉も魚も食べません。
僕らでも、入峯前から食べません。

まずどこの本山でも、精進料理です。

肉(鳥肉)の代わりに、雁(がん)もどき等をいれます。