外務副大臣がトルコ、イラン訪問
イランを旅行中に横浜国立大4年、中村聡志さん(23)が武装グループに誘拐された事件で、外務省は1日午前、緊急対策本部長の小野寺五典副外相を派遣、事件発生から3週間以上が経過、こう着状態が続いていることから、改めてイラン政府に働きかける必要があると判断した。4、5日まで滞在し、政府要人と会談する予定。
結論から言わせてもらう、間違いなく本人は助かる、又私が考えるに、本人と犯人グループたちは、和気あいあいとしている事だろう、イランからパキスタン及びアフガン国境に移動したらしいが、本人は色んな所(通常ではいけない所)行けて、それはそれで旅行が出来て良いではないか、不謹慎とお思いかもしれないが、そんな事を考える人ほど、よほど何も知らないのだから、黙っていた方が良い。
そんな国なのだから、国内にいる方はイランが危険だとお思いかもしれないが、そんなに危険ではありません、新宿歌舞伎町のほうがよっぽど危険です(近頃行っていないので余り知らないが)
国内のニュースがどんな報道をしているのかは知る由もありませんが、伝える側も行った事がない人が殆どですから,その辺もよく考えましょう
小野寺が行って何を遣るんでしょうね?根性があったら、イラン政府に犯人グループと直接交渉するまで帰らないといってみてはどうだろうか、あんた一人位日本にいなくても国会は進んで行きますから
ジャパニー元気か? おお元気だよ、イラニーお前も元気か?元気ないよ お金ないよ
あーイランに行きたいな、日本政府よ、俺に交渉させてくれ
これは現代における誘拐ビジネスの典型で、今後はもっと巧妙になっていく恐れがある、又恐らく日本政府も金を払うだろうから、今後日本人がターゲットになる事だろう
外国人は日本の事をへなちょことはあまり思っていない、しかし国内の犯罪シンジケートと組、情報が飛び交うにつれ、国内で話されている余りにもへなちょこな議論が、海外に流出するとも限らない、其のときはまったなしで、襲い掛かってくる
例えば、国内の犯罪シンジケートが誘拐される者を見付け、海外送り込む、其処で海外の組織が、ご苦労様でしたと受入れる、受入れられた者は、日本大使館に電話する、誘拐されました、助けてください
此れで成立するわけだ。
誘拐だけに限らず
こんな
OOツールバーへの攻撃が発見されました。このバグについてお知りになりたい場合は、バグの購入に関する優先拒否権を提供いたします。当社ではこの機会に、お 客様の製品についてより詳細なセキュリティ監査を行いたいと考えております。製品をより安全なものにするために、ぜひ当社をお役立てください
「バグの購入を希望されない場合は、エンドユーザーのサーバをセキュリティ上の問題から守るために、このバグを完全な開示 情報として転売するか、または公表させていただきます。当社はユーザーの安全確保を信条としております。独自のサービスとして、発見したバグを第三者に販 売または公表する前にベンダーに優先的に購入のご案内をさせていただいております。
購入しなければ暴露しますよと言っているのだから
態の良い脅迫である
しかしアメリカでは新ビジネスとして確立しているらしい
恐らく既に購入した会社もかなりの数に上っているに違いない、日本では余り聞かないが、今後このような輩も出てくるに違いない、既にいるのかも知れないが。
常識を遙かに超えている、遠い国のおとぎ話ではない
日本の政治家は自分の保身ばかり考えず、もっと外に目を向けたらどうか
日本の政治家は自分の保身ばかり考えず、もっと外に目を向けたらどうか
0 件のコメント:
コメントを投稿