2009年3月9日月曜日
日本人であるという覚悟
わが共和国 の「人工衛星」を迎撃することは「宣戦布告」とみなし、直ちに日米韓の「本拠地に対する正義の報復打撃戦を開始する」また、 米韓合同軍事演習「キー・リゾルブ」と野外機動訓練「フォール・イーグル」は「ウリヌン共和国に対する露骨な軍事的威嚇であり、一種の宣戦布告である」これに伴い 、軍事当局間の通信回線を「9日から遮断する」全軍将兵に万端の戦闘準備を整え、領土が少しでも侵犯されたら「容赦なく無慈悲に懲罰せよ」 とこの様な声明が出ております。
弱者の逃声へ にしか聞こえませんが、日本政府も過剰反応をする必要はありませんが
此処は一つ、
腐国が、我が国の国民の生命財産を脅かす行為をするならば、我が国は之を宣戦布告とみなし 腐国に対して直ちに戦闘を開始する。
また腐国が「人工衛星」と主張して止まないポテチン2号に対しても、発射の有無に関わらず日本国は万端の準備を整え之を迎撃す。
腐国が燃料注入をした時点で、直ちに海上警備行動を発動しイージス艦よりSM-3で此れを迎撃する、陸上からはPAC-3で迎え撃つ
幾らでも撃ってきなさいワァハハハハハ
またこれ以上待つ事は出来ない、本邦から拉致した全ての日本国国民を明日の0時までに解放しない場合は実力行使を専って之を解放する。
アメリカの事は見習えませんが、しかしアメリカなら全ての事案に付いて遣りますよ。
そろそろ日本国民も覚悟をきめなけれ ばならない時期に来ているのではないでしょうか?
東京が火の海にされてからでは、遅いのではないでしょうか?
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