2009年6月15日月曜日
【一万人を目標に】NHK集団訴訟の原告募集!
新型インフル、感染者の累計が150人に
14日昼過ぎのTVタイ及び昼までに確認できた各報道によると、前日にパトゥムターニー県内の幼稚園で集団感染により17人の児童が新型インフルエンザに 感染していたことが確認されたのに加え、14日昼までに更に44人の感染が確認され、国内で確認された感染者が累計で150人になった。
14日昼過ぎまでに確認できた報道では、新たに確認された44人の内訳は報じられていない。
この発表に先立ちトラン県の保健当局は、アメリカから12日に帰国後に監視対象になっていた3人の外国語教師の内2人の新型インフルエンザ感染を確認した事を明らかにしていた。
台湾当局、タイのナイトスポットへの立ち入り自粛通達
台湾当局は12日、タイで感染したとみられる新型インフルエンザの感染者が15人に達したことを受け、教育部(文部省に相当)と交通部(運輸省に相 当)に対し、卒業旅行の学生や一般旅客らをタイのナイトスポットに案内しないよう観光ガイドに求める通達を行った。12日付台湾夕刊紙「聯合晩報」が伝え た。
関係当局は学生がタイに卒業旅行に出かけること自体には反対しないが、学生にはバー、ディスコなどのナイトスポットに立ち入らないようにと呼びかけている。
タークバイで連続爆破・襲撃により12人が負傷
14日18:00頃、ナラーティワート県タークバイ郡内の市場付近2箇所で連続して爆発が発生し、10人が負傷を追った。
犯行に使用された爆発物は、野菜販売用の籠に入れられたものとバイクに仕掛けられた携帯電話を使用した遠隔起爆式の物で、最初の爆発で逃げ惑う住民を狙って二発目の爆発物を起爆したものと見られる。
更に、14日19:30過ぎ同じくタークバイ郡内で、バイクに乗った2人組が食堂に向け銃を乱射し、店内で飲食中だった何れも仏教徒の住民2人が負傷を負った。
また、同県県都内では14日20:00頃、県知事公邸斜め前にある学校が放火されたが、発見が早くぼや程度で消し止められた。
一方、パッターニー県サーイブリー郡内では14日朝、バイクに乗った2人組が茶店店内に向け爆発物を投げ込み、犬一匹が死亡したが幸い人的な被害は無かった。
タークバイ郡では2004年10月、住民の逮捕などに反発したイスラム教徒住民3000人が警察署前で抗議デモを起こし、治安当局による発砲などで7人が死亡、約1000人が逮捕され、逮捕者のうち78人が軍用トラックで収容先に移送される途中、窒息死した。
タイの裁判所は5月末、この事件で警察、軍の当局者を無罪とする一審判決を下し、それまでやや落ち着きを見せていた深南部情勢は以降、急激に悪 化。妊娠8カ月の教師ら仏教徒住民が殺害される事件が続き、8日にはモスク内での無差別発砲でイスラム教徒の男性11人が死亡した。タイ政府はモスクでの 事件について治安当局の関与を否定したが、治安当局者や仏教徒の自警団員とイスラム過激派が報復合戦に乗り出したという見方も出ている。
〈タイ深南部〉
ナラティワート、ヤラー、パタニーの深南部3県には、もともとイスラム教徒の小王国があったが、約100年前にタイに併合された。現在も住民の大半はマ レー語方言を話すイスラム教徒で、タイ語、仏教が中心のタイでは異質な地域となっている。行政と住民の意思疎通が不足し、インフラ整備、保健衛生などはタ イ国内で最低レベルにとどまっている。
タイからの独立を目指すイスラム教徒住民の武装闘争は断続的に続き、タクシン政権が発足した2001年から活発化した。警察派出所が襲われ一晩で警官十 数人が殺害されるなど、2003年までに数百人の死者が出たが、政府は「山賊の仕業」として、独立運動の存在を認めていなかった。
2004年1月に軍の武器庫が襲撃され、兵士4人が死亡、大量の兵器が強奪される事件が起き、これを機に「山賊」は「テロリスト」となった。同年4月に は、警察派出所や軍駐屯地を同時襲撃したイスラム過激派を治安当局が迎え撃ち、1日で過激派 108人、治安当局側5人が死亡した。10月にはナラティワート県タークバイ郡のイスラム教徒住民3000人が警察署前で抗議デモを起こし、約1000人 が逮捕され、治安当局による発砲などで7人が死亡、逮捕された住民のうち78人が軍用トラックで収容先に移送される途中、窒息死した。
両事件後、過激派はテロの標的を兵士、警官から教員、一般市民に広げ、一方、治安当局の関与が疑われるイスラム教徒住民の殺害・失そうも増えた。
【一万人を目標に】NHK集団訴訟の原告募集!
協力してください。お願いします。
22日まで一万人の原告を募集!!
転送転載を!
日本人も台湾人も原告になれる。費用はかからない。みなでNHKを訴えよう!
チャンネル桜二千人委員会へ訴訟委任状を郵送してください!
台湾の声編集部
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【原告募集!】 NHK集団訴訟 「訴訟委任状」提出のお願い
「NHKスペシャル シリーズ『JAPANデビュー』 第1回『アジアの“一等国”』」をはじめ、番組製作・放送において著しい偏向報道や歪曲、捏造、印象操作等を行いながら、国民からの抗議や批判にも不誠実な対応を改めようとしない NHK に対し、公共放送としてあるまじき道義的責任を問うべく、集団訴訟 を提起いたします。
つきましては、本訴訟に 原告 としてご賛同いただける方は、下記の要領にて 「訴訟委任状」 をお送りください!
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【1】 「訴訟委任状」用紙をダウンロードし、必要事項 (日付、郵便番号、住所、氏名) を明記の上、必ず 捺印 をして、「訴訟委任状」を作成してください( 「訴訟委任状」サンプル をご参照ください )。
「訴訟委任状」用紙 Word版
http://www.ch-sakura.jp/sakura/NHK_lawsuitproxy.doc
「訴訟委任状」用紙 PDF版
http://www.ch-sakura.jp/sakura/NHK_lawsuitproxy.pdf
日付、郵便番号、住所、氏名をご記入の上、捺印願います。氏名だけは必ず直筆 にてお願いいたします。
※ 「訴訟委任状」サンプル をご参考に、ご記入・捺印 をお願いいたします。
http://www.ch-sakura.jp/sakura/NHK_lawsuitproxy_sample.pdf
【2】 完成した「訴訟委任状」を、下記まで ご郵送 願います。
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル1階
日本文化チャンネル桜 二千人委員会 事務局
「NHK集団訴訟 委任状」係
【締切り】
平成21年6月22日(月) 必着
【注意事項】 ※ 6/9 追記
・ 委任状は、お一人一枚でお願いいたします。連名は無効です。
・ 氏名は、必ず直筆 にてお願いいたします。
・ 必ず 捺印 をしてくださいますよう、お願いいたします。捺印のないもの、シャチハタ印は無効になります。
・ FAX や メール添付にて送られた「委任状」は無効です。必ず、オリジナル(本紙)をご郵送願います。
【資格・その他】 ※ 6/9 追記
・ NHKに視聴料を支払っている方でも支払っていない方でも結構です。
・ 国籍は問いません。
・ 未成年者はご遠慮下さい。
・ 今回の訴訟は民事訴訟です。受信料を支払っている方については、契約違反で損害賠償請求、支払っていない方については、慰謝料の請求をする予定です。
・ 委任状をご送付後は、裁判所からの連絡や通達等はありません。全て代理人の弁護士がご対応いたします。
・ 現在、高池勝彦弁護士を中心に弁護団を準備しておりますので、詳細は後日発表いたします。
・ 今回の金銭的なご負担は委任状の郵送料のみです。 別途、訴訟団としてご支援を呼びかけることはあります。
【お問い合わせ】
TEL 03-6419-3900 MAIL info@ch-sakura.jp
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詳しくは「【原告募集!】NHK集団訴訟 「訴訟委任状」提出のお願い」参照。
http://www.ch-sakura.jp/topix/1054.html
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