2009年7月16日木曜日

不義との戦い

中国人への報復宣言か アルカイダ関連組織
 中国新疆ウイグル自治区の暴動でウイグル族が多数死亡したことを受け、国際テロ組織アルカイダと関係のあるグループが、北アフリカで働く中国人らを対象に「報復」を宣言したと14日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストなどが報じた。

 専門家は、アルカイダ系のテロ組織が直接中国を脅かすのは初めてと指摘している。新疆ウイグル自治区の独立を求める組織「東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)」はアルカイダと関係が深いとされる。

英国の民間情報会社「スターリング・アシント」のリポートによると、報復を呼び掛けたのはアルジェリアを拠点に活動し、アルカイダに忠誠を誓う「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織」。アルジェリアで働く約5万人の中国人と、中国が北アフリカで展開するプロジェクトを標的にすると警告したという。

また「世界ウイグル会議」の主席で、現在米国に亡命中のラビア・カーディル氏はこのほど、国際テロ組織「アルカイダ」による「中国報復発言」について、「ウイグル族の権利を勝ち取るために暴力を行使するのは反対だ」と批判。

不義との戦い
中共のイスラムに対しての蛮行は今に始った事ではない、ウイグルでは礼拝さへ禁止されていると言う、これはまさしくイスラムに対しての挑発であり、全イスラム教徒は之を許してはいけなのであります。

当然ながら、ラビア・カーディル議長が言うように暴力を行使するのに反対する人もいる、しかしこのまま放置して、静観していても何にもならないのであります。

チベット然り、現在でもウイグル人に対するジェノサイド続いているのであります。

之は誰がなんと言をうが、ジハード、イスラムに対しての戦いなのであります。

全イスラム教徒の戦いなのであります、このまま見過ごすような事は出来ないのであります。
神の道の戦いなのであり、必ずや中共の行きつく先はジャハンナム(地獄)で、ジハ-ドでこの不義との戦いに勝利するのはウイグル人なのであります。



الله اكبر




الله أكبر الله اكبر
الله أكبر فوق كيد المعتدي
الله للمظلوم خير مؤيد
أنا باليقين وبالسلاح سأفتدي
بلدي ونور الحق يسطع في يدي
قولوا معي قولوا معي
الله الله الله أكبر
الله فوق المعتدي

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