2009年8月8日土曜日

ビエンチャンで松茸を

カンボジア

今週金曜日に開催する予定であった地雷被害者の美人コンテスト、「ミス地雷コンテスト」は、障がい者に対する配慮に欠けるとして、同政府によって中止された。参加者の「尊厳と名誉」を傷つける可能性があると当局関係者は述べた。20名の参加者がミス地雷の表彰と最新技術の義足の景品を競い合う予定であった。ノルウェー人の主催者であるモルテン・トラーヴィク氏は、落胆を示したが、当コンテストはネット上で続行されるだろうと述べた。(BBC)

支那
【8月6日 AFP】(一部更新)中国北西部の青海(Qinghai)省海南チベット族自治区(Hainan TibetanAutonomous Prefecture)興海県(Ziketan)で発生した肺ペストで6日、初期検査の結果、最初に死亡した牧畜業の男性の飼い犬が感染源とみられることが明らかになった。中国国営新華社(Xinhua)通信が、地元当局の情報として報じた。

 報道によると、飼い犬がペスト菌に感染したマーモットを食べて死亡し、この犬を埋葬する際に飼い主の男性に感染した可能性が高いという。男性は、犬を埋葬した3日後に死亡した。

 肺ペストは空気感染で感染が拡大しやすく、当局は厳しい隔離措置を取って住民の移動を禁じ、道路に検問所を設けて監視している。ただ、5日の新華社報道 によると、興海県では感染を恐れる住民らが相次いで町を脱出しており、AFPの電話取材によると、検問を避けて徒歩で避難しているという。実際に隔離地域 を脱出した住民がいるかどうかは不明。また、町中は大半の店がシャッターを下ろし、住民は家にこもっており、ゴーストタウンのようだという。

 これまでの感染状況は、1人が重体、ほかに7人の感染が確認されている。感染者の多くは最初の死者の親族だという。興海県は省都西寧(Xining)から南西に約200キロ。(c)AFP

インド

首都圏における慢性的な大気汚染の浄化のため、国内東部の首都圏道路を走行するオート・リキシャやタクシーなどの車両、述べ6万台の中古車を今週末までに完全撤退させるとして規制を行った。カルカッタ高等裁判所は、15年以上の年期が入った商業車の所有者に対して、今週土曜日を最終期限とした1年間の使用猶予を与えたが、同高裁の決定に従ったものの数は限られると報告した。昨年度、車両所有者の大気汚染に関する告訴を行った環境活動家SubhasDutta氏は、「今回の規制は、自治体の環境への取り組みとして、強行するべきだ」と言った。(AP通信)

アフガニスタン

国連アフガニスタン特別代表カイ・エイダ氏は今月行われる大統領選の候補者らに対し、暴力行為を引き起こしかねない事実無根の非難を止めるよう警告した。同氏は8月2日に「選挙結果が国民に受け入れられるような選挙運動を展開しなくてはならない」と報道陣に述べた。タリバンは8月20日に行われる大統領選で投票を拒否する動きを強めており、立候補者や後援者たちはここ数週間攻撃を受けている。国連によると、今回の国政選挙における大統領候補者は女性2名を含む計41名で、3,000名以上が州議会議員の座を争っている。(ブルームバーグ)

カザフスタン

カザフスタン運輸省によると、カザフスタン政府とイスラム開発銀行(IDB)が1億7,000万USドルの借款協定を締結したことが明らかになった。これは西ヨーロッパ─中国西部間における輸送回廊建設事業を対象としたものであり、カザフスタン国内最大級となる輸送プロジェクトの実現に向けて資金が投入されることになる。特に南カザフスタン州─タラズ間の全長58.1キロメートルにわたる国境地域の再建が行われる見通し。(インターファックス)

2004年1月4日から今年7月までに南部で教師94人を含む3,131人が死亡
 南部国境地区警察指令本部は7日、南部国境三県域内の情勢激化のきっかけとなった武器庫襲撃・学校連続放火事件が発生した2004年1月4日から今年7月迄に、一連の不穏な動きにより教師94人及び仏教僧7人を含む合計3,131人が死亡した事を明らかにした。

 また、当該期間中に5,162件の銃撃、1,612件の爆破、1,403件の放火の計9,947件の事件が発生し、教師98人及び仏教僧15人を含む合計4,414人が負傷を負った。

 政府発表ではこの程度の人数であるが、恐らくは6000名から8000名位の死者が出ているのではないかとは信頼できる情報筋からの話。





 ラオスのビエンチャンで松茸を探してみたが、結論、ビエンチャンでは非常にマイナーな食物であり、現地人は有ると言いながら何処に有るか知らない、美味しいと言いながら食べた事がない、ほぼ100%食べた事がない。
 本人達は嘘を吐いいている積もりはないだろうが、私から言わせたら、松茸に関しては嘘吐きばっかりであった。


 食堂の親父や現地在住の日本人にも聞いてみたが、ビエンチャンでは見かけないそうだ。

朝な夕なにあらゆる市場を探してみたが、欠片も無かった、最後に有ると言った本人が、ジャール平原の方に行かないと有りませんよだって、ふざけるな!!
そんな事は初めから分かっている。もう良い

しかし、ラオス全体が支那に犯されているが、こんな事で良いのだろうか、本人達はこれで善しとは思っていない筈だ。
何とかしなければ、、、、、

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