2010年3月17日水曜日

子ども手当

 
昨年の麻生政権下でのばら撒き給付金、海外にいる者達へはばら撒かれ無かった、これは景気刺激策の一環としているので納得も出来る、しかし今回の子ども手当これには到底納得できないものがある、そもそもこの子ども手当自体に納得できないのだが以下はどういう事なのだろうか外国の政党には何を言っても無駄と言う事か。
海外に居る日本人家族には支給「されず」、100人でも200人 でも子供を持った外国人の親が日本にいれば人数分支給され。埼玉県での試算では県内居住で子供が海外に居る外国人だけで2億 円超に上る試算が出た。 そして日本人であり日本に住んでいるにもかかわらず「孤児」には 一銭も支給されない、一体このザル法は誰が作ったのか?
一昨年の7月まだ民主党の政権奪取前、バンコクで民主党員のバングラディッシュ人に出会った日本語が堪能で、当然帰化している者だと思っていたら帰化していないと言う事であった、これはおかしいなと思いながら「外国人で党員になれるの」と尋ねたところ、一杯入ってますよと言う答えであった、その者達は愛知県から来たビジネスマンたちであったが、民主党は以前からこのようなことを考えていたに違いないどんどんおかしな国になって行く、国民はいい加減気づいて貰いたいものである。

我々王国に住む外国人は少なからず住まわせてもらっていると言う感覚があるが、日本に住む外国人は何様のつもりなのだろうか?

また昨日NHKのニュースで朝鮮学校の生徒父母らが集会を開いていた、ニュースを流していたが何故我々は無償化にならないのでしょうかと生徒と親らが熱弁を振るっていた、また政府へ陳情に行きその旨を伝えていた、こいつらは馬鹿かと思いながら見た国民はかなりいたのではないでしょうか、反日教育をしている朝鮮学校へ、私たちの税金を支給する意味が全くわからないし、本人達も気づいているにもかかわらず確信犯的行動を取っている事を国民は知らなければならない、貰えればラッキー敵感覚ではないのである政治家、メデイアこの確信犯的者達も一緒になり国民を納得させるべく行動を起こしているのである、孤児には支給せずに朝鮮人や支那人に支給するなど到底納得出来るものではない。

外国人と結婚するマレーシア人

国民登録庁の2001年から2008年7月までの記録によれば、 この期間に外国人と結婚したマレーシア人は 6万2千人弱でした。その内26%が女性(のマレーシア人)です。 この数字には外国で非マレーシア人と結婚した例は含まれていません。

憲法でマレーシア人男性の外国人妻は市民となれる権利があると記述されていますが、マレーシア人女性の外国人夫にはこういった権利はありません。 こうしたことから、マレーシア人女性の外国人夫が永住権を得るには、マレーシア人男性の外国人妻が得る場合よりもずっと年月がかかります。


Can Dündar コラム:世界中から大使を召還するのだろうか?

2010年03月13日付 Milliyet紙

トルコは、父親が殺人に関係したことが明らかになり、友達から仲間はずれにされた子供に似ている…。
(その子は)全く考えたこともなかったのだ、この殺人について…。

(子供は)父親を拒絶したが、その過ちを無言のうちに押しつけられてしまった。その後は見て見ぬふりをしてきた。
しかし、犠牲者の近親者たちは、それで終わりにはしなかった。家々を回り、町の人達全てに聞かせたのだ。彼らの身に降りかかったことが知られ、償いがなされるようにと、と望んでいる。
子供は、「僕が悪いんじゃない、お父さんだ。きっと後悔したと思う。状況は全く違うものだった。」とは言えない。
「そんなことがなければよかったのに。僕も悲しい。僕たちの家族からも多くの人が犠牲となった。」とは言えない。
父親を守ることで、その罪の責任を負っている。
その代償を払っている。
一人ぼっちになっている。

彼がもがけば、ますます攻撃をしかけてくる。
町の親分であるアメリカが、何年もの間、そのはしに人参を結びつけていた棒を、突然ふりおろした。だれもが予想もしないタイミングで。
親分の態度が変化したことを見た町中の人は、棒を手に取り、行動を開始した。
「あの件だけじゃない、他の殺人もあなたが行ったのだ」と、彼らは子供を追い詰める…。
この告発の後に何がくるかを予測するのは難しくない。
そもそも、トルコは20カ国の議会によって「虐殺」を告発されている状況だ…。
ベルギー、イタリア、オランダで決議は通過した。
イギリスも、もうすぐである…。
輪は狭まっている。中ではトルコが一人ぼっちで苦しんでいる。
擁護している友人たちでさえ、「(トルコは)やっていない」とは言えず、「その子供は私たちに必要だ。だからそんなに打ちのめさないでおこうよ」との考えで動いている。

* * *

トルコは何をするべきか?
全ての決議案への投票の前に議員を送り、過去十年間やったことのなかったロビー活動を、最後の数日間に詰め込んで、奮闘すること、その後、緊張しながら票を数えることを続けるべきなのか?
全ての投票の前に、外務大臣は2つの声明文を用意して待つのか。すなわち、

「我々の同盟国が、この隠された意図のある罠にはまらないことは明らかだった。法案が拒絶されたことは、我々の関係をより発展させるだろう。

あるいは…
「法案が承認されたことを厳しく非難し、これが、我々の関係にとって大きな障害となるだろうことを申し述べる。」

「-そして、結果は?」
「-承認されました。」
「-2つ目の声明文を発表しなさい。我々の大使を召還しなさい。彼らの大使にここに来るように伝えなさい。」

どこまでこのようにできるだろうか?
ヨーロッパにいる全ての大使を召還するまでだろうか?

この勢いでいくと、1915年の100周年(2015年)までに、ヨーロッパの全ての国がトルコを虐殺の罪で告発するだろう。
もちろんトルコは一人にはならない…。
「殺人」を気にもとめないサウジアラビア、イラン、シリア、アゼルバイジャンのような「友人」との関係を深める。
つまり、「『町』を変える」。

* * *

何年もの間「トルコの戦略的重要性」という切り札によってはね返されていた決議が、ちょうどトルコ-アルメニアの関係改善が進められているタイミングで承認されはじめたことが残念でならない。
その関係改善の結果である(トルコ-アルメニア国交正常化の)合意文書が承認されていれば、この決議は止めさせることができただろう。
しかし、今は逆に、可決された決議の方が、合意文書を止めさせるように見える。
加えて、トルコは、その意に反してアルメニアとの問題解決を試みたことで、アゼルバイジャンをも失ったように見える。

ヨーロッパの全ての大使を召還する段階に入った時、87年前、我々が父権を拒絶したオスマン帝国が、95年前に行った不名誉な出来事を真摯に議論し、「どこで間違いを犯したのか?」と考える時がきたのではないだろうか。

この記事の原文はこちら

(翻訳者:能勢美紀)



タイ在留邦人の皆様へ

      【大使館からのお知らせ】
                    緊急一斉メール


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反独裁民主戦線(UDD)等による集会実施に関する注意喚起
(2010年3月16日21:45現在)

1.UDDは、本16日(火)夕刻、「首相府」及び「民主党本部」に集会参加者から採血した血液を撒く抗議活動を行いました。

2.また、本16日(火)午後8時30分頃、UDD幹部が集会の場において、「明17日(水)午前9時に、スクンビット31に所在するアピシット首相私邸へ行き血液を撒く抗議活動を行う」旨発表しました。政府当局は、実際にUDDがアピシット首相私邸に行くかどうかは不明としながらも、抗議活動が行われた場合には、万全の警備態勢を取るとしております。

3.つきましては、集会予定地域周辺では渋滞、混雑等が発生するおそれもありますので、報道等から引き続き最新情報の入手に努めるとともに、可能な限り、集会・デモ等が開催されている付近は避けるなど十分な注意を払って下さい。


(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
 FAX :(66-2)207-8511

はっきり言って日本大使館はなんにもならないが

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