2010年10月9日土曜日

尖閣はまさしく「取るか取られるか」



元海将補で尖閣防衛にも携わっておられた川村純彦氏をお迎えし、尖閣諸島沖から漁業監­視船が立ち去るなど、中国が態度を軟化させたとの見方もあるが、中国にとって資源確保­はあくまでも二次的な目的であり、実際には、尖閣はまさしく「取るか取られるか」で臨­むべき問題であるという事実についてご指摘いただくとともに、中国海軍の対潜能力や、­要衝の地としての台湾の存在などに触れていただきながら、「核戦略」という視点から、­尖閣問題を読み解いていただきます。


尖閣をグーグルで見ましたが、住めますね、問題は水なのでしょうが、恐らく水もあるのではないでしょうか、基、問題は日本政府でした。

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