2009年12月8日火曜日

未明の上陸

OO港の海は青かつた。油を流したやうに静かな海面であつた。海月が無数に漂つてゐた。空も青かつた。陽光が金色に眩しかつた。

 港いつぱいに無数の艦艇と輸送船が鳴りを静めてもうO日間碇泊してゐた。時々荒鷲の大編隊がぐわぐわと見たこともない早さで飛んでゆくほかは白雲悠然と棚引いて油絵を見るやうな美しさであつた。

 新しい輸送船がどこからともなく兵隊を満載して赤い喫水線で青い海を真白に割つて入つて来ては船団に加わつた。

 何日か前の夜、北斗七星の美しい闇の野つ原を、トラツクの上からOOの町の灯に別れを告げてひそやかに桟橋に運ばれた頃の夜風の寒さがもう遠い夢のやうに思はれた。勇士たちは船中で「マレー進軍歌」をつくつて練習しながらやつて来たが、その歌詞はもうみんな暗記してしまつた。乾パンと水筒をもつて深い船底から甲板へ駆け上がる訓練も幾度くり返したか知れなかつた。

 この港へ来てから、すでに山下最高振揮官は命令下達を終つて「お正月はシンガポールで」と言つて乾杯された。シンガポールの日本名を考へて置けといふので、私たちも海を見ながら「新南」とか「昭南」とかひねくり回してゐた。

 12月O日未明、船団はいよいよOO港をOOした。いずれもOOトン級の最優秀船団OO隻が二列縦陣をつくつて南へ南へと進んだ。大小O十余隻の蒙撞がそれを大きく取り囲んで威風堂々、南海をあつしてすすんだ。

 空が灰色にくもつたり、時々ザアーツとスコールが怖しい勢いで海面を叩きつけたり、忘れたやうに、カラリと晴れたりした。海鷲が船団の上空を低く雨雲を縫ひながら哨戒してゐた。波が高く風もかなり強い。

 船室の中はまるでうだるやうであつた。天井が低くて立てば頭がつかへる。敵機の来襲に備へて甲板へ出ることは禁止され、甲板上の合同体操や軍歌の練習も出来なくなつた。夜間はとくに燈火管制で船窓は密閉されるので全く蒸し風呂のやうであつた。うつかり扇子などを使ふとかへつて生ぬるい風がざわざわと動いて余計暑苦しい。

 白い魚が染まりさうな濃藍色だつた。二列縦陣の船団は船足をそろへてきつちりと隊列を整へたまま少しも離れない。山下将軍は船橋に出てこの壮大な進軍にじツと目を離さずにゐた。

 西南太平洋上では無言の戦ひが始まつてゐた。われわれの船団はいつ敵潜水艦、適飛行機の襲撃を受けるかも知れない。

 宣博班長からわれわれに注意が廻つて来た。

「敵魚雷命中すれば本船は早ければO分間、遅くともO分間で沈没する。新聞記者は前部甲板第X号艇に乗るべし。乗艇の暇なき場合は救命胴衣をつけて海中へ飛び込むものとす。」

 私は救命胴衣をもたない自分が不安になつた。余分の胴衣はどこにもなかつた。兵隊は夜寝るときでも胴衣を着けたまま、あるひは枕にして寝てゐた。私は同僚と甲板に板きれを見つけ、いざとなればそれを持つて飛び込むことにした。

 しかし敵は何と間抜けていたことであらう。まさかこの大船団が直接マレー半島に上陸するものとは思ひもかけなかつたのであらう。いよいよ八日未明上陸開始まで敵は我々の船団に際して一発の弾丸も射つてこなかつたのである。

 船室のマイクが昂奮した口調で“泊口進入用意”と繰り返し始めた。第一団上陸部隊の将兵が一せいに立ち上つた。ザワザワと室内が急に活気ずいた。装具の掏れる音,銃剣のかち合ふ音、ひそやかなざわめきのなかに無限の緊張が流れた。勇士の目がキリツと引き締つた。
 甲板のウインチが捻りはじめた。

 熱帯の月が出るのか、東の空が明るくなつてきた。星はいよいよ白く輝いた。暑い。汗がびつしょりだ。うねりがなほ高い。北航する船団の左舷に陸地が見えた。ほのぼのと月光に濡れたマレー半島の山々であつた。甲板に並んだ勇士らが鉄兜を光らせながら「マレーですね」と短く言つてまた固く口を噤んだ。船団はすべての燈火を滅して粛々として進んだ。

 シンゴラの灯りがみえた。いつもの如くあかあかとともつてゐる町の灯であつた。敵は何事も知らなかつた。

 歴史を作る投鐘の号笛が鳴つた。八日午前三時、熱帯の海は青い月光にふくらんでみえた。乳色の靄の彼方に消えてゆく第一陣上陸部隊の勇士を乗せた舟艇の蔭を、うねりの高いシンゴラ湾の中に見送つた私は、次の上陸までに時間があるので船室へ下りて横になつたが、さまざまの想念と盛り上がりの高まる感激とにどうしても眠れなかつた。この歴史的な十二月八日の朝、大東亜戦争>の全戦線を通じて敵前上陸に従事し得たのは同じ船に乗つてゐた同僚二名と私とたつた三名きりであつた。私はこの瞬間に死んでもいいと思つた。

 夜が明けるまでに第一陣部隊はシンゴラの街を確保し、更にマレー国境に向かつて九進撃を開始した。つずいて第二陣部隊も上陸共同防衛条約に本ずくタイ國軍隊も出て来て荷揚げ作業を手伝ひ、軍用トラックにタイ國旗をひるがえして皇軍に協力したのである。

68年前の今日十二月八日真珠湾攻撃の2時間前の事であった。

2009年12月7日月曜日

台湾統一市県長選


中央廣播電台
縣市長選舉落幕 蔡英文:民進黨走出谷底 重新站起

縣市長選舉結果出爐,民進黨共拿下4個席次,重新在宜蘭縣執政,總體得票率也成長到45%,達成預定的目標。不過,民進黨主席蔡英文沒有展露喜悅,她強調,未來還有一段好長的路要走,並感謝選民願意給民進黨重新站起的機會。

縣市長選舉結果出爐,民進黨在嘉義、雲林、屏東縣繼續執政,並拿下宜蘭縣,整體得票率也成長到45%,達成勝選目標。民進黨主席蔡英文率領黨內一級主管深深一鞠躬,感謝選民的支持。不過。蔡英文並未因此露出勝利的笑容,依舊不改低調本性的說,感謝選民給民進黨走出谷底的機會,未來民進黨會更努力、謙卑迎向挑戰。蔡英文:『(原音)在這一次選舉之後,我們是站穩了腳步,走出了谷底,但是還沒有能夠挑戰藍綠基本的結構,距離真正執政的目標還有多進步的空間。』

蔡英文也指出,民進黨的勝選,除了自己的努力,也是選民對馬政府的不信任投票,她呼籲馬政府調整傾中的政策,同時提高政府的效能。

對於自己在這次選舉的表現,蔡英文只說學生不會為自己打分數;至於外界關心她是否會繼續領導民進黨、或是參選明年的5大直轄市長選舉,蔡英文都不願多說,只強調黨內會好好坐下來談。


 【台北・大谷麻由美】台湾で5日、17県市の首長などを決める統一地方選の投票が行われ、即日開票された。首長選で与党・国民党は系列の無所属を含む現有14ポストを維持できず、宜蘭、花蓮両県の2ポストを失った。首長選の得票率は国民党が47.88%(前回50.96%)、民進党は45.32%(同41.95%)で、国民党が大きく後退。今年8月の台風による大水害への対応の遅れをきっかけに、馬英九総統の支持率低迷が続く中、就任以来初の大型選挙で人気の陰りを示す結果となった。

 野党・民進党は激戦区の宜蘭県長選を制し、現有の3から1ポストを上積みした。陳水扁前総統の機密費横領事件で揺れた党の再建に向けた足がかりをつかんだ形だ。

 馬総統は記者会見で得票率の低下について「理想的ではないし、警告は受け止める。しかし、選挙結果は一つの要因だけで決まるのではない」と評価を避けた。

 国民党は05年の前回統一地方選以来、馬氏の人気も手伝って大型選挙で勝ち続けてきた。馬総統は今回の選挙で圧勝し、再選を目指す2012年の総統選への弾みをつけたいところだった。

 しかし、支持率低迷に加え、クリーンな選挙を目指す馬総統が主導した党の候補者指名では、決定に反発して出馬した候補者8人が除名処分となるなど党内にしこりを残した。

 党の指名候補と除名処分となった候補2人による三つどもえとなった花蓮県長選では、証券取引法違犯罪で有罪判決を受けて控訴中の造反候補が圧勝した。地方の実態を無視した対応との反発の声が出る中、今回の結果は馬総統の求心力の低下に拍車をかけそうだ。


<江沢民起訴案件>法律専門家:「国際法の重大突破」


台湾国際法協会の秘書長、廖福特氏(写真=新唐人テレビ)

【大紀元日本12月6日】スペイン国家法廷は、「ジェノサイド」(集団虐殺罪)と「拷問罪」として提訴された中国共産党政権の江沢民ら高官5人の案件を受理し、起訴する運びとなった。現在は審理の段階に入っており、答弁書を求める通知書を被告人に送達した。江沢民起訴に関して、台湾国際法協会の秘書長が、国際法上非常に大きな突破であると指摘、本案件へ国際社会の協力を呼び掛けた。

 かつて台湾統領弁公室の人権諮問委員を務め、現在は台湾国際法協会の秘書長である廖福特(りょう ふくとく)氏は、スペインが「普遍的管轄権」を行使し、国際社会での起訴を可能としたことで、被告はこの厳重な罪に対する罰から免れることは不可能となっていると指摘、「法輪功を迫害している中共当局に相当な圧力を与えたはずだ」と語った。

 「これから他の容疑者も起訴されることになるだろう。迫害に加担した中共政権の高官は、中国を出るとすぐに逮捕されるような状態となり、今後、出国が難しくなる可能性がある。中共政権の幹部は法輪功に対する迫害を反省すべきで、直ちに迫害を停止するのが一番の良策」と話した。

 廖氏は犯人逮捕までには国際社会の協力が必要とし、「国際刑事裁判所ローマ規程(1998年採択。日本は2007年10月1日に加盟)の実行にしても、中国本土の人権の現状にしても、ますます多くの人がこの案件の進展に注目するはず」と見解を示した。

 国連や多くの国際人権組織の調査により、中共政権の犯した拷問の証拠が収集されており、現在、日本を含む世界30カ国以上で江沢民らへの提訴が進められている。


アメリカ、アフガニスタンにおける、ファルージャ型攻勢を準備中
wsws.org

Tom Eley

2009年12月5日

金曜日、オバマ大統領が、更に30,000人の兵士をこの戦争に派兵すると発表して以来、アメリカが率いる占領で、最初の大規模攻勢として、およそ1,000人の海兵隊員が、武装反抗勢力が支配する南部アフガニスタン地域を攻撃した。

ほとんど見捨てられた都市ナウザドへの攻撃は、アメリカ軍が、ヘルマンド州におけるタリバン・レジスタンスの中心だと言っている、より大規模で、より人口の多い都市、マルジャへの攻撃の準備として行われた。ナウザドでの作戦の司令官、ラリー・ニコルソン准将は、予定されている対マルジャ攻撃の、手本は、何千人もの一般市民が殺害された、2004年のアメリカによるイラクの都市ファルージャの破壊だと語っている。そうした攻撃がいつ行われるのかは明らかではない。

金曜日の朝、“コブラの怒り”と名付けられた攻勢で、北からヘルマンド州のナウザド渓谷に数百人の兵士飛来し、もう一つの部隊が、南から徒歩で入った。イギリス軍は、東から補助的な攻撃を行った。ヘリコプターと、垂直離着陸機のMV-22オスプレーと、およそ150人のアフガニスタン兵士が作戦に参加している。

続き
http://eigokiji.justblog.jp/blog/

「違法ソフト使用の報告で3万ドル」キャンペーン


ボーナスの季節。金融業界のエリートたちが10万ドル、100万ドルといった単位の巨額を受け取る季節だ。しかし、金融安定化法案から利益を得られなかった人にも、上司を密告して金儲けができるかもしれない。

ビジネスソフトウェアの権利保護のための団体『BSA』に、違法ソフト利用を密告するのだ。今年の年末まで、報告者に最大3万2000ドルが贈られるキャンペーンが行なわれている。この金額は通常の2倍だ。ただし、謝礼金の金額は国によって異なり、3万2000ドルというのはロンドン地区の話だ。BSAの同種のキャンペーンは数年前から行なわれている。

BSAの本部は米国ワシントンDCにあり、米Microsoft社、米Apple社など約80社が加盟している。BSAによると、世界で使われているソフトのうち41%が海賊版だという。

[日本では、3万円から30万円の謝礼金が支払われるキャンペーンが12月31日まで行なわれている]

違法な物使ってんのは俺だけかな

岡田はん



面白いグループ分けが載っていたので記載、的を獲てますな。

グループA
南アフリカ(86位)華王錦(幕下8)
メキシコ(15位)時天空(前頭2)
ウルグアイ(19位)岩木山(前頭4)
フランス(7位)千代大海(大関)

グループB
アルゼンチン(8位)把瑠都(関脇)
ナイジェリア(22位)若の里(前頭6)
韓国(52位)隠岐の海(十両5)
ギリシャ(12位)豪風(前頭筆頭)

グループC
イングランド(9位)鶴竜(関脇)
米国(14位)琴奨菊(前頭2)
アルジェリア(28位)嘉風(前頭9)
スロベニア(33位)高見盛(前頭11)

グループD
ドイツ(6位)魁皇(大関)
オーストラリア(21位)垣添(前頭5)
セルビア(20位)豊ノ島(前頭5)
ガーナ(37位)猛虎浪(前頭13)

グループE
オランダ(3位)琴欧洲(大関)
デンマーク(26位)阿覧(前頭8)
日本(43位)将司(十両筆頭)
カメルーン(11位)豪栄道(小結)

グループF
イタリア(4位)琴光喜(大関)
パラグアイ(30位)朝赤龍(前頭10)
ニュージーランド(77位)寶智山(幕下4)
スロバキア(34位)翔天狼(前頭12)

グループG
ブラジル(2位)白鵬(横綱)
北朝鮮(84位)保志光(幕下7)
コートジボワール(16位)栃煌山(前頭3)
ポルトガル(5位)日馬富士(大関)

グループH
スペイン(1位)朝青龍(横綱)
スイス(18位)北勝力(前頭4)
ホンジュラス(38位)春日王(前頭14)
チリ(17位)武州山(前頭3)

休場
クロアチア(10位)稀勢の里(小結)
ロシア(13位)安美錦(前頭筆頭)

デンマーク4-1イングランド
デンマーク4-2ポルトガル
デンマーク2-0フランス
デンマーク2-1ウルグアイ
デンマーク4-1ナイジェリア

私は日本代表が好きで南アフリカまで応援しに行きたいぐらいである。勿論日本代表には勝ってもらいたい。
しかし他力本願ではない現実的な見方、どう足掻いてもオランダ(殆ど論外)には勝てない引き分けすら無理。

この人を誰が止めるんですか岡田はん。

デンマークには?鉄壁な守りで点を取ることすら無理。

カメルーン引き分けすら無理。

こんな恥ずかしげもなくルイビトンをぶら下げているような奴サミュエル・ホイ(エトー)をどうやって止めるんですか?

これはあくまでも他力本願でない見方、もしチャンスがあるとすれば日本の試合を全席日本人で埋めること、アウェーには滅法弱い連中だから特にカメルーン。
と言う事で今回も勝ち点一すら上げられない。

岡田はん、私の意見が面白くないと言う人それで結構、岡田はん、本気で言ってるんじゃないよねベスト4、夢あるよね、岡田はん。
皆さん考えてくださいワールドカップ(アウェー)でまだ一勝もあげたことがないんですから日本代表は、まずは一勝を挙げる事が目標、修正することあるよ、岡田はん。

どうせならブラジルとポルトガルの組みに入れてもらいたかったな北朝鮮ラッキー、ついでに韓国もラッキーやん ええな岡田はん。

気負わずにこんな物でも聞いて眺めるかな、岡田はん
酋長の娘

一、 わたしのラバさん 酋長の娘 色は黒いが 南洋じゃ美人
二、赤道直下 マーシャル群島 ヤシの木陰で テクテク踊る
三、踊れ踊れ どぶろくのんで 明日は嬉しい 首の祭り
四、踊れ踊れ 踊らぬものに 誰がお嫁に 行くものか
五、昨日浜で見た 酋長の娘 今日はバナナの 木陰で眠る

2009年12月3日木曜日

夏淑琴裁判」最高裁上告棄却を受けて

《「夏淑琴裁判」最高裁上告棄却を受けて》


― 奉告祭と報告集会のご案内 ―


すでにご承知の通り「夏淑琴裁判」は去る2月5日、最高裁において原告被告
双方の上告が棄却、私どもは洵に残念ながら一敗地にまみえる結果となりました
。この間、皆様にはあたたかい支援をいただき、なんとお礼を申し上げてよいの
か分りません。ご支援にお応えできず、忸怩たる思いで一杯です。
 そこで、南京戦に従事されましたご英霊に敗訴のお詫びを申し上げるとともに
、この裁判全体を総括し、以て今後の反転攻勢に撃って出んがための報告集会を
開きたく存じます。本来ならば、いち早く開くべきところ、「南京陥落」のこの
日に合せましたこと、ご理解いただければ幸甚に存じます。
 皆様のご参加をお待ち申し上げております。
【夏淑琴裁判を支援する会『会報』第3号より】


[時]

12月12日(土)
午後1時~昇殿参拝
午後2時~報告集会


[所]

靖国神社(参集殿集合/報告集会は靖国会館「九段」)


夏淑琴裁判を支援する会
会 長 阿羅健一
事務局長 三澤浩一
〒102-0093
東京都千代田区平河町2-16-5-302
TEL03-3263-6041
FAX03-3263-6042

2009年12月2日水曜日

スペイン法廷、江沢民らに「ジェノサイド」を認定

比に足止め 旧日本兵遺骨4370体 法違反 ODA要求

 政府派遣団による遺骨収集事業で今月、フィリピンから持ち帰る予定だった旧日本兵の遺骨4370体分が突然、同国政府側からストップをかけられ、マニラの日本大使館倉庫に保管されたまま“足止め”状態になっていることが26日、分かった。フィリピン側は遺骨を焼く(焼骨)行為などが法律違反に当たるとしているが、現地では「ODA(政府開発援助)との引き換え」を示唆する自治体幹部もいたという。政府は外交ルートを通じて、フィリピン側と交渉を開始、解決の方策を探っている。

(喜多由浩)

 4370体の遺骨は、国の委託事業によってNPO法人「空援隊(くうえんたい)」(理事長・小西理(おさむ)元衆院議員)が今年9月以降、同国の各島から収集したもので、今回、政府派遣団が新たな収集分と合わせて、日本に持ち帰る予定だった。

 ところが今月18日、カモテス島で行う予定だった収集作業に対し、管轄の州知事から突然、「許可を出せない」との連絡が入った。驚いた派遣団や現地の日本大使館員が確認したところ、地元自治体幹部が「日本からのODAが来ないので、遺骨収集も行わせない」などと発言していることが分かった。

 また、遺骨を持ち帰るには日本の検疫と輸送時の分量を減らすために、現地で焼骨を行うことになっているが、それに対しても、フィリピンの保健当局が、「公衆衛生法違反の疑いがあり、許可できない」と通告してきた。

 このため派遣団は日本に持ち帰ることをいったん断念。約80箱の段ボールに遺骨を詰め、緊急避難的な措置として日本大使館の倉庫に収納して、25日夜、成田空港に帰国。26日に予定されていた千鳥ヶ淵戦没者墓苑での遺骨引渡式も中止となった。

 フィリピンでは空援隊が現地住民の情報ネットワークを活用した新方式を構築した昨年秋以降、飛躍的に収集数が伸び、すでに約5千体の遺骨を日本に持ち帰っている。今回、フィリピン側が突然、態度を硬化させた背景には、「習慣の違いなどに加えて、経済面での要求があるのではないか」(派遣団関係者)という見方がある。

 担当の厚生労働省外事室は「いくつかの法解釈の違いがあったために手続きが整わなかった。すでに外務省を通じて、フィリピン側と協議に入っており、(収集した遺骨は)何としてでも日本に持ち帰りたい」としている。

 フィリピンなんか誰も当てになんないから政府の役人だろうが何だろうが嘘ばっかりだから、平気で観光客殺す国だからね、ほんと在マニラ日本大使館腐てますから、今までのODA返還と円借款返さなければルソン島没収するぞ位言ってやれ。


治療費支払い 雲仙市が保証


 韓国釜山市の射撃場火災で大やけどを負い、入院中に亡くなった長崎県雲仙市の原田洋平さん(37)らの治療費をめぐり、入院先の釜山市のハナ病院が遺体引き渡しの条件として、雲仙市に1千万-1500万円の支払いの保証を求めていたことが分かった。

 個人の治療費支払いを行政が保証するのは異例だが、同市は「遺体の早期帰国のため」としてこれに応じた。同市対策本部は「他の入院患者にも同様の保証を求められており、国、県と対応を検討したい」としている。

 同市や旅行を企画した島鉄観光によると、22日に中尾和信さん(37)が亡くなった際、ハナ病院は遺体の引き渡しに当たって治療費約1千万円を請求。治療費は島鉄観光が加入している保険金(死亡補償金2500万円)から支払うことを伝えたが、病院側が公的機関による保証を求めたため、奥村慎太郎市長名で支払いを保証するファクスを送ることで病院側も納得したという。

 原田さんが亡くなった際も同様に対応。中尾さんより入院が長かったため、請求額は約1500万円だったという。

朝鮮人は災難に託けてこんな事を言っているそうです。


スペイン法廷、江沢民らに「ジェノサイド」を認定
 【大紀元日本12月1日】法輪功への迫害のため、中国の江沢民前国家主席など前任と現任の中共高官がスペイン国家法廷で「ジェノサイド」(集団虐殺罪)と「拷問罪」で起訴されることについて、スペイン外務省アジア局では、11月27日、スペインは三権分立国家として、政府は司法の裁判に干渉しないと表明した。

 スペイン外交部アジア司の報道官のマリア・サルセド氏(Maria Salcedo)は27日、本紙記者の取材に応じて、本案件は司法権限に関わる問題であり、スペイン政府外務省は、この司法起訴に対して意見はない、とコメントした。

 スペインのアムネスティ・インターナショナル司法部門の責任者アリシア・モレノ氏(Alicia Moreno)は、本紙の取材に応え、この刑事訴訟事件において、アムネスティ・インターナショナルの人権報告が証拠の1つとして裁判官に提出されたことを指摘した。スペイン法務省は近年、国際法に基づき、反人道的な罪を裁く領域において、国際的に重要な刑事事件の追及に力を尽くしており、国際司法界の模範としての立場を樹立したと、モレノ氏は法務省を高く評価した。

 原告の代理弁護士イグレシアス(Carlos Iglesias)氏によると、スペイン国家法廷がすでに、「普遍的な司法管轄権(Universal Jurisdiction)」の下で、前中国国家主席の江沢民らに答弁書(※)を発送し、法輪功学習者の臓器狩りなどの集団虐殺行為を釈明するよう要請している。イグレシアス弁護士の話によれば、4~6週間以内に被告からの返答がなかった場合、スペイン国家法廷は被告人に、国際逮捕状やスペインに身柄を引渡す要求を出すことになるという。

 「普遍的な司法管轄権」は、民族絶滅罪や人道に対する罪、戦争罪、侵略罪などの犯罪に適応する。中国政府は2006年にスペインと「犯罪者引渡条約」を結んでいるため、今回の訴訟は、中共政権の指導部を大きく震撼させる案件と思われる。

(※)当初は「召喚状」となっていたが、後に「答弁書」と訂正された)

偉い!!
日本の司法もこれくらいやってもらいたいね

アジア解放の聖なる戰ひ!國民總意の12・8大東亞戰爭開戰記念日 民族派有志連帶運動の御案内

きたる十二月八日は「大東亞戰爭開戰記念日」です。
亞細亞・阿弗利加を解放する爲に起ち上がつた先人の意志を後世に傳へるべく本
年も帝都澁谷に於いて本大會を開催する運びとなりました。
民主黨政權が誕生し、靖國神社に代はる國立追悼施設建立計畫など、英靈の尊嚴
に關はる反日政策を彼の政黨は計畫してをります。
歪んだ歴史認識を持つ政權下であるからこそ、良識ある日本人は尚一層大東亞戰
爭に踏み切つた先人の意義を學ぶ必要があると思ひます。
【「案内」より】


〈日時/場所〉
12月8日(火)雨天決行
◇第1部 14時~ 集會(代々木公園イベント廣場/澁谷區神南2‐3)
◇第2部 15時~ 徒歩行進

※尚、11時より澁谷驛ハチ公前にてマラソン演説會を行ひます。
※日章旗・旭日旗・主旨に沿つた幟、プラカード等歡迎致します。
※服裝自由、隊服着用可、會旗・隊旗掲揚歡迎
※駐車場の用意は御座いませむので、交通機關を利用して御越し頂ければ幸ひで
す。車で御越しの際は御近くの駐車場を御利用下さい。
※一般の方も御誘ひ併せの上、御參加下さいますれば幸甚です。


大會實行委員長
猪股正征(愛倭塾)
實行委員
 今井一英(同血社)
岡田浩 (魂守の會)
小野寺和範(義信塾)
笠原大輔(維新青年同盟東志會)
福田俊幸(皇憂楠心塾)
三塚正宏(日乃丸青年隊)
山川裕克(愛心翼贊會)五十音順
(大會事務局)
千葉縣柏市増尾5‐17‐9
電話090‐1436‐8996(笠原大輔)

2009年12月1日火曜日

七、十一時五十九分

「では乾杯!」と牟田口兵団長は水筒のコップになみなみと注いだジョニウォーカーの杯を高く差し上げた。兵団長を囲んだ記者団約十名はじつと兵団長の顔を見つめながら沈黙したまま杯を差し上げた。二月八日午後四時である。シンガポール島敵前渡過を後八時間後に控へて水も漏らさぬ作戦準備が終わると兵団長は我々を七二五高地の一角に集め

「シンガポール島は我が軍のこの熾烈な砲火に際して一言の応答もない。今や大要塞は赤ん坊の手を捻るにもひとしい。俺の後へ鼻歌でも唄ひながらついて来給へ」

 かういひ終る赦顔はニユツと綻び、乾杯の手は高く差し上げられた。

 前日来、この高地に約四キロの長さにわたつて布かれたわが巨砲陣がいまや最後の巨弾を大要塞に射ち込んでいるのだ。シンガポール島上空は六条の黒煙が立ち上がり空一杯に広がつてまるで黒い笠をかぶつてゐるやうだ。友軍機は或いは十機、或いは二十機、銀翼を輝かせつつ黒煙の中へ消えてゆく。数百門の敵高射砲陣地は狂つたやうに吠え続けジョホール水道を隔てて望んでもその弾幕ははつきりとみえ、われわれは「ナイヤガラ瀑布」と呼んでゐた。それはすでに弾幕といふがごときなまyさしいものではなかつた。「最後の瞬間」は刻一刻とこの島に迫り、乾杯を終へた我々が天幕を出ると肺然たるスコールが雷鳴と共にやつて来た。砲声と雷鳴と幕鳴とそれに黒煙と弾幕、地上に存在する一切の「戦慄」が狭い島の頭上にのしかかるのであつた。スコールが終わると前進が開始された。ジャングルを切り拓いた渡河点への路は没する泥濘で熱田。一月三十一日ジョホールバハルが堕ちてから十日間、この一握りのジャングルに取り付いた工兵隊は完全に岸からの偵察を遮蔽しながら木を切り倒して道を拓き渡河作業を続けて来たのであるが、十日間踏みつけけしたこの路は既に立派なものとなつてゐた。しかし一陣のスコールで一瞬にして泥海と化し、砲を分解して担ぐ兵隊の身は腰のあたりまで泥にめり込んだ。

 渡河点に小高い丘がある。夜空に砲火の閃光はまぶしい位に明るくなつた。シンガポール島の黒煙は夜になると紅蓮の焰と織り断末の炬火の粉を吹いて高く伸びてゆく。午後九時突如対岸のセレター軍港あたりから一本、更に西北岸から一條、二條のサーチライトが静かに交錯し我々の陣地を撫でるやうに照射し始めた。大砲以外の一切が沈黙し出した。兵隊はもちろん虫さへ息を殺してゐる。サーチライトはわれわれの渡河点のあたりでピタリと停まつた。五尺の筒を隠蔽するためにわれわれは一尺の草を求めた。真書のやうな明るみにうずくまつていながら、われわれは十日間の血のにじむ準備作業が白日の下にさらけ出されたことを口惜しく思つた。光を背中に浴びて、すーツと冷たいものが背筋を這ふ。やがて静かに吸い込まれるやうにサーチライトが消えた。

 夜は墨のよやうな暗さに還つて行つた。合言葉がささやくやうに逓伝されてくる。

「ヤマ」「カハ」である。「ヤマツ」と突然いはれてまごつけば瞬間に殺されるかもしれない。我々はお互ひにこの合言葉を練習してみた。部隊は、渡河点へ向かつて粛々と歩き出した。十日の苦闘に疲れたのであらう。工兵隊の勇士が折り重なり相抱きつつ路傍に眠つてゐる。間違つて足をぐつと踏みつけたけれど知らずに眠つてゐる。逞しい寝息が冷たい空気を蔽つてくるのみであたりは静寂である。

 われわれは又高地で休憩した。渡河点まで後五百米、スコールと夜露に濡れた丘の上に冷たい飯盒を取り出した。泥水で炊いた米はぷんと鼻をつく匂ひを持つてゐる。歯にしみるやうな冷たさ、しかしこれを食わなければもういつ飯にありつけるか分からない。缶詰めを切てウイスキーを一本空にする。「これが最後の、、、、、」といひかけ自分はハツと口をつぐんだ。お互いの神経を無用に刺激してはならない。

 最後の晩餐かもしれないけど、その言葉は自分の胸にしまつておこうと考へた。こんなとき誰しも不吉な言葉を使ふのをいやがつた。死の宿命が待つてゐるかも知れないけれども、何もこれをわざわざ自分で予告しなくてもよいではないか、こんな気持ちが兵隊にも新聞記者にもあつた。四十五サンチの要塞砲が口を開いて待つてゐる。対岸が静かであればあるだけ想念の責苦が息苦しいまでに襲い掛かつて来る。二口か三口、冷たい飯を掻きこむとリユツクを枕にゴロリとなつた。

 頭の真上に天の川がのしかかって来た。マレー戦線始めて見る美しい星である。誰かが南十字星を指さす。十字架を横にかさねたやうに見える四つの光に向かつて、いくつもの鐡兜は寄つて来る。「あれはオリオンだよ」誰かがいふと、またも鐡兜の群はそちらへ向く、無数の星が動き出した。流れ星の大群かなと思ふと、それは蛍の群であつた。急に虫の音が忙しく響き出した。我々の休憩してゐる、丘の小路を黒い列がいくつもいくつも通り過ぎる。靴の音さへしないこの幽霊の隊列は丘を下つて岸辺へ向かつて進む。先遣上陸部隊の出発が始まつた。やがて機関銃のやうに討ち続けてゐた歩兵陣地がピタリと沈黙した。あたりが嘘のやうな静けさに包まれた。

十一時五十九分である。



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グーグルブックスが凄いおきずきだろうか

グーグルはいちまい噛むのが好きだな

グーグルは世界征服を狙っているらしい 可能かも